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とある大学に通っている大学生　白銀 夢亜(自分の別PC)の親友 (https://charasheet.vampire-blood.net/ma88283a7204b0a90d006a667f9575cd2) 元ヤンであったが売られた喧嘩しか買わず自分から喧嘩することはないため、大学生になり落ち着いた　(キック,回避) 「そりゃ20にもなれば回りも多少は落ち着くだろうよ…めんどくせぇのに絡まれなくなって助かる。」 性格としては喧嘩っ早いことはなく、比較的常識人(親友と絡み始めてからオカンになりつつある←) 友達は大切にするタイプ 大学では医学部に所属しており、比較的優秀な部類に入る(医学,精神分析) 親友がひとりでどこか行くのをとめたり怪我したときに治せるようにするため医学を学んでいる(信用,医学) 「あまり説得は通用しねぇけど怪我しても問題ないように学んではいる…まぁあいつも応急手当は自分でできるみてぇだがな」 「もともと喧嘩は好きじゃねぇし、こういうほうが好きだわ」 親友が心理学を専攻しておりその影響もありそこそこ学びを深めている(高アイデアによる野生の勘補正あり←) 「俺のダチ(自分の別PCである白銀 夢亜)には敵わねぇけどなんとなくは分かる」 学ぶことが多くよく図書館に通っている(図書館) 「学んで損はねぇしな」 親友(白銀 夢亜)がふわふわしすぎておりしょっちゅうどこかに行ってしまうため毎回探している(目星,聞き耳)　 結果誕生日プレゼントにGPS発信機付きのチョーカーをプレゼントしている(親友は気づいていない) 自「あいつはほんとにほっとけねぇ…気づいたらどっか行ってるからな」友「そんなに心配…？」自「心配だよ…」 (大学に入って初めてできた親友のためとても大切に思っている)(これまではヤンキーだったことにより対等な友達は居なかった) (友人は大学からそこそこできたが親友はこの一人だけ) 趣味は天体観測で親友に少しずつ教えている(天文学) 「昔っから星を見るのは好きなんだよな。あいつの家森にあるからよく泊まりに行って一緒に見てる。」 一人暮らしであることや親友が自分より料理ができることから少しずつ教えてもらっている(製作：料理) 「自炊もっとできるようになりてぇんだけどなぁ」

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