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■ 名前 獅堂 晃大 （しどう こうだい） /// 酩と錆色 KPC ■ 職業 大学生（2010ディレッタントベース） 特記： 信用に＋10%にボーナス。 地元のさまざまな同好会やクラブの会員だったり、コネがある。 ■ 特徴表 ・親の七光り（名家の出身、または親が有名人かもしれない。＜信用＞に+20%。） ・バイリンガル(日本以外の国で生活したことがある。 [EDU×5]%を、最大3つまでの＜他の言語＞に割り振ることができる。） ■ 誕生日 6/22 ■ 設定 父が有名なホテル経営者。ビジネスホテル、ラグジュアリーホテル、旅館、結婚式場、ラブホテルetc.....手広くやっている模様。 そんなイケイケ社長の跡取り（予定）息子。 妙に落ち着きのある陽キャ。 好奇心旺盛。恋愛体質。DV気質。独占欲が強い寂しがり屋。ソクバッキー。俺のものは俺のものお前のものもお前ごと俺のもの。 ヤバめのジャ○アン。世の中ナメてる。 好きな物は自分の支配下で可愛がりたい。 怖がってる顔や可愛そうな姿にグッとくるらしい。悪癖クソ野郎である。 ■+α 子供の頃、父親に連れられ各界の権力者お気に入りの風営法適応外な高級クラブに何度か訪れた事があり、美人なお姉さん達にｷｬｰｶﾜｲｰ♡ｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰﾁｭ飲むー？♡とされるがままお膝の上でチヤホヤされるなどの経験を積んでいた。 その店のキャストのレベルは今考えても粒揃いだったが中でも一際目を引くオーラを放つ美女がいた。 その人はいつも気品のある着物を纏い薄く微笑み しゃなりと父の隣に座りお酌をしていた。 父曰く「私の今一番のお気に入り」だったそうだ。 そんなある日、父の所有する高層マンションの一室に連れられ、中に入るとそこにはラフにバスローブを1枚纏った「お気に入り」の人がいた。 父は彼女の手にキスを一つ落とすと「私のお気に入りだから、ここに住んでもらっているんだ」「お前も自分の気に入ったものは誰かの手が伸びる前にそっと隠すんだぞ」と冗談めかして笑っていた。 そんな価値観の父に育てられたクズのサラブレッド。 ちなみに母は誰かわからないが昔から色んな女性が母代わりだったので、まぁそういうもんだと思ってる。 愛=束縛の方程式が刷り込まれているので昔から犬とかめっちゃ可愛がる。お世話も好きでちゃんとするタイプ。だがイレギュラーを起こすと無理矢理にでも大人しく躾ける。自我の発生をしないように。お世話好きてか支配欲の塊。 ■イメソン https://youtu.be/3bEikMqDd3M 獅堂の後遺症、後処理： 「壬月への執着」 研究所による鎮静剤の後遺症であり、彼の持つ永久的狂気だ。元々壬月に興味や好意があった影響でもいいし、サンドバックにしたときの影響でも良い。 「腹の傷痕」 彼の腹部には刺創が残っている。記憶を思い出さない限り、壬月に刺された夢を見たとして認識している。 「シナリオ内の記憶について」 一か月おき（または継続するごと）にアイデア/2を振り成功すれば完全に思い出す。 ※こちらに関しては採用するかはお任せします。任意で記憶を戻したり戻さなかったりしてもOKです。ただ、獅堂は過去にPSI研究所で被検体になっていた事実やそこで起きた事象は思い出せません。

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