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ハルツ・ヴラド・ロサ・カニーナ
ID:4557980
MD:7fb92ecdb89c17a07105d8aba6354463
ハルツ・ヴラド・ロサ・カニーナ
タグ:
バリップ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
第六版るるぶ「刑事」からとりました。 生まれはドイツ、育ちはHO2と共に育ったので、ルーマニア、現在は本シナリオである日本 ▷狼男 ・STRは固定で18 ・«聞き耳»に補正+30%。 ・普段は『人間』の姿と『狼男』の姿の2種類を使い分けられるが、満月の夜は『狼』の姿になれる。 『狼男』…常時任意のタイミングで変身可能。«聞き耳»が確実に成功する。厚い毛皮を持っている為、装甲1を持っている。 また、任意の戦闘技能1つを技能値そのままで«噛み付き»に変更することが出来る。«噛み付き»のダメージは1d8+dbとする。 →こぶしの値で振ります 『狼』…満月の夜、任意のタイミングで変身可能。『狼男』の姿と違って完全な獣の狼の姿になれる。基本的な内容は『狼男』と同じだが、装甲は1から3に増え、獣の本能が目覚める為INTが−5される。(下限1) この際、アイデアの技能値も下がる。 戦闘時、姿の切り替えはラウンドを消費せずに行うことが出来る。 〜名前の由来〜 近代狼男文学の祖とされている、19世紀にイギリスのフレデリック・マリアットが書いた作品集『ファントム・シップ』(The Phantom Ship)にも『ハルツ山の白狼』/『人狼』(The White Wolf of the Hartz Mountains)という物語から引用 byうぃき 性格 ・正義感の強くて、おせっかい焼きそして脳筋 ・まわりの人間に対しては穏やかだが、アディ(HO2)に対しては、当たりが強い ・だが、主従関係でもあるので、よっぽどの事がない限り、従っている。 ・そこまで頭良くないので、元々母国のルーマニア語は喋れていたが、ひとつの言語しか覚えれなく、今は日本語しか喋れない ・アディの低い声で言う命令にはとてつもなく弱い ・というわけでこいつは受けである。 ・完全に溶けたり、堕ちたりしてるとワンコになる。山の主の白狼の威厳はどこへやら ・好きなものはは肉系とアディ←(絶対そんなことはいわないけど)、嫌いなものはトマトとチョコ(とりあえず犬が嫌いそうなやつ) ・家事担当はゴミ出し、夜のご飯以外全てである。つまり、家事はほぼハルツのも同然。 設定 ・ドイツにある、ハルツ山の伝説の主、「白狼」の魂が宿ったクォーター狼男。 ・本来は山の主「白狼」と主の贄としてら捧げられた女性が、恋に落ち、交わったことによって産まれた。 ・しかし、他狼と人狼達による奇襲攻撃により、山の主がかなりの老人であったためのもあって死亡。具体的に言うと、妻と我が子を庇った結果である。 ・このままでは山が荒れてしまうと考えた山の主は我が子の心の奥底に魂を置いた ・また、妻も必死に我が子をかばい、この子だけでも生きて欲しいとの思いで、見つけにくいところに隠した。 つまり、ハルツがクォーターなのに狼能力を持っているのは山の主の魂が宿っているからである。 ・無意識下で能力を使っていたのか、よりみつけにくいように、生き延びれるように最初は白狼姿になっていた。 ・しかし、うまく食べ物も飲み物もとれず、その摂取の仕方も分からず、空腹でフラフラで転んでボロボロになってしまった。 ・意識を失う寸前、誰かが自分をかつぐような感覚がして... ・目を覚ましたら、何故か檻に入れられていた。 ・言語や喋り方すらも知らないので、何か言ってるけど分からない。そんな状態だった。 ・すると、同い年であろう、男の子が檻をあけ、自分の目の前に立って指を指し、何かを言った。とりあえず威嚇した。 ・やはり分からなかったけど、幼き男の子からとは思えない、低い声に魅了されてしまった。この人に従おう、それしか脳になかった。 ・拾われるまでなにも教育はされていないのでしつけ?や話すまではかなりかかった。 (アーニャみたいな喋り方から段々と人間らしくなった的な) ・最初は純粋で下僕、というよりピクミンみたいについていったりとちゃんと尽くしていたが、いろんなことを学んでいったので、自分が置かれてる状況が如何にタチの悪いものか理解してきた。 ・そのため、高校ら辺からは主従関係は続けているものの、反抗期みたいな感じになっていた。 ・それでも信頼おけている、主従関係が残っているのはちゃんと拾ってくれた感謝があるから (ちなみに檻生活は1、2年で終わってる) (アディの部屋で暮らしてる感じ) ・...と書いてあるが、それでもお互いがお互いやんちゃしてた。 ・また、高校生時代にハルツとアディの2人が、力の暴走を起こした事があった。 その時に吸血鬼の長(アディの祖父)から「もしかしたら、今後も力に飲み込まれそうになるかもしれない……もしもの時に使いなさい」と言って、アディにはハルツを殺せる銀の弾丸を、ハルツにはアディを殺せる銀のナイフを渡された。 ・↑でも、個人的には使いたくない。 ・そんなこんなで暮らしていたが、アディの婚約者や恋敵に襲われるのが、アディ曰く鬱陶しく嫌な為、日本へ行こうと提案した。 ・アディ行くなら自分も、という考えのため一緒についてった。 ・日本について何か変わった訳ではなく、いつも通り過ごしていた。...いつも通りアディは怠けていたが。 ・唯一不安だったのは、仕事をどうするか、血肉をどうするかだった。仕事の方は、アディの実家の仕送り、元々の財産というのもあり、働かなくとも十分ずっと生きられるが、世間の目というのもあり、社会勉強ということでする必要はあるよなと思った。 ・そして1番の問題は血肉だった。こっそり送ることは可能だが、そんなに頻繁に送れるわけでは無いし、かと言って襲うことは御法度なので、1番の悩みどころではあった。とりあえず、アディにはハルツの血を飲み、ハルツは野良の動物を食うようにして、何とかしているが... ・そんな悩みを抱えたある日、アディの母が2人の様子を見に日本に来た。 ・母を迎えようと自宅でいろいろと準備していたが、時間になっても来ない。 ・不安に思った2人は、こちらから迎えに行こうということで外に出たが、そこには母がナンパされている光景があった。 ・普通の人ならまだしも明らかに怪しい人物だと感じた2人は直ぐに取り押さえた。 ・怪しい人物はどうやら青大将という名前の刑事らしく、2人は「処す?」という雰囲気になっていたが、青刑事は2人が人狼と吸血鬼ということを見抜き、2人に血肉の提供と見逃してくれる事を提案した……その時に、条件として刑事として働いて欲しいとも言われた。 ・ちょうど仕事と血肉の問題があったので、これなら合理的だなとハルツは感じ、了承。 ・アディはめんどくさい理由で断ろうとしていたが足を踏んで了承させた。 ・ハルツに正義感が生まれたのは、刑事の仕事をしてからである。 ・「人間は弱い生き物である。なら、僕達が代わりに守らなくてはならない。」こんな感じ。 ・こんな感じで今日もおっきい荷物(アディの棺桶)抱えながら生きている。 〜エッチについて〜 ・最初は小学生くらいの時。この時は単なる、ハルツからの家族愛としてのキス(ほっぺに)と犬みたいにほっぺぺろぺろしてた。(ぶっちゃけここはえろでもなんでもない)(強いて言うならば、アディからの愛がつよくなったんじゃないかな) ・高校生、力の暴走があった頃。アディが暴走の反動により、より血を求めるようになってしまった。また性欲も強くなってしまった。(あるいは、先祖かえりの力が成長していくつれにだんだんと強くなってしまったというのもある。) ・このままでは生徒の人間が危ない、何よりもアディには悪い人になって欲しくないから、「血を吸いたいなら僕だけにして?」と頼んだ。 ・人気のない所へ行き、吸っていいよと合図を送るとアディは優しく首筋を噛んだ。そこから溢れる血を吸って、飲んで......「気が済むまで飲んでいいよ」と言った。感謝されたような、でもアディはそんなことするやつじゃないから...意識が朦朧としてきて、そして...気がついたら寝室に寝かされていた。 ・どうやら吸われすぎで貧血を起こし、気絶したようだ。 (ちなみに、「僕は下僕なのだから、殺すなんてのは僕がする」と提案したが、拒否られた) ・その日から、人気のないところへ行き血を吸われたり、「ハルツは自分のだから、自分のものだと分かるように」と服を脱がされかなりのキスマをつけられた。 ・嫌という気持ちなんてのはなく、何故か恥ずかしさがでたり、アディに対する想いが強くなったり...アディってこんなにかっこよかったっけ...? ・しかし、大人になるにつれ、上記の行為は少なくなり、本格的に刑事の仕事をする時には疲労とかによりしなくなった。 ・そんなある日、やっと2人は休みの日を得られた。 ・休みは何しようかとハルツは考えるが、ふとアディの家族を思い出し、少しだけホームシックになってしまった。 ・寂しさを埋めようとアディの部屋へ行くと、アディも同じようだったらしく、窓の外の景色を見ながら雑談をしていた。 ・それでも寂しさは埋まらなくて...ふとアディはハルツに唇を交わした。ハルツはびっくりしたが直ぐにそれを受け入れ、しばらくはお互いの唇を感じていた。 ・「あの時のように、また吸う?」とハルツは提案し、アディは受け入れた。首を噛まれ吸われ、だんだんと力が弱まって、気がついたら押し倒されていた。いつの間にか全ての服は脱がされていた。 ・2人の性欲は高まったのか、お互いの息遣いが荒かった。 ・アディは性欲の流れるままに、中に指を入れた。 ・ハルツは急なその行為に「な、なにっ?///なにか入ったっ!」と慌てふためくも、アディはその手を止めず、ハルツも気持ちよくて抗うことなんて出来ずに、そのままイってしまった。 ・「イってしまったな」と微笑みながら言うアディ。初めて「イく」という気持ちを知って混乱するハルツ。でもやめて欲しくないから、「まだして?」とねだった。 ・アディは了承し、優しくハルツの中を指で掻き乱した。何度もアディの「ほら、イけよ」と、低い声で言われ、イかされた。 ・「そろそろ慣れてきたかな」とアディはそう言うと、中から指を出して、代わりになにか太いものをハルツの中に入れた。 ・それにもハルツは驚き、「こ、こんどはなにぃっ!?///」とまーた混乱しながらいった ・「俺のアソコだ...にしても、まだキツイな」と難航しながらも中にズブズブといれてきた。 ・指の時よりも衝撃が走り、完全に挿入しきった時にはすでにハルツは1回イった。 ・そしてそのままアディにやられるままに、犯されていった。 ・ハルツは気持ちよさが溢れて、アディへの好きなきもちが溢れて、もうなにもかもわからなくなってしまった。 ・何度も何度もイかされ続け、ついには中出しまでされた。 ・でも嫌な感情なんてなくて、むしろもっとして欲しい♡とねだった。 ・そうしてまた交わり続け、気がついたら朝になっていた。 初エッチはこんな感じ 〜好きなえっち〜 ・アディに対してかなりのMになるし、ワンコになる。 ・どんなえっちもいいけど、激しいのはもっと好き。特にアディと顔合わせながらえっちするのが好き
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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