タグ： MoMo家の男性陣

―――――――――――― 「オリジナル職業：贋作師」から職業技能取得 ―――――――――――― 2-02：影が薄い 生まれつき目立たない。＜忍び歩き＞および＜隠れる＞に+20%。 2-08：芸術的才能 稽古事を幼い頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。 任意の＜芸術＞1つに[INT×3]%を加える。PLは音楽、著述などの専門分野を指定すること。 ―――――――――――― 一人称：俺　/　小さい頃は名前 二人称：あんた　/　小さい頃はあなた 誕生日：7/7 表の顔は美大生。 裏の顔は贋作師。 手先がとても器用（DEX18）/足はそんなに速くない。 ゲームオタク。「どうぶ〇の森」みたいなほのぼのゲームが好き。 つねきちの売っている贋作を見分けられず、いつも苛立っている。 性格は卑屈、人間不信気味。 自身の絵を「贋作」だと見抜けない人を「見る目ないんじゃない？」と嘲る癖がある。 作品に対して「こんなのコピーと変わらないでしょ」と言った具合。絵を描くときは眉間に皺を寄せて描いている姿がよく見られる。 身の回りの整理は苦手だが、絵の具や道具の扱いだけは丁寧でいつも手入れを欠かさない。 現在アジトで寝泊まりしており個室と別に絵を描く小さなアトリエがある。 怪盗に対してはビジネスパートナーの感覚が近い。 ただ人混みに出るのが苦手なので、怪盗を盾にして満員電車に乗ったりはしてるかもしれない（迷惑）。 美術大学に入ったのは二回目。以前に別の大学を卒業している。 ―――　【レプリカントの葬列　HO贋作師　秘匿バレ】――― 【名前】 ・現在名乗っている名前：祇桜（ぎさく） ・本名：白鳥　七夕（しらとり　なゆ） ・大事な持ち物：床下収納室の鍵 両親の事件が起こる前は、明るく優しい性格の少年だった。 家族が好きで、絵を描くことも大好き。父親の描く絵が特に好きで、よく父に自身の描いた絵を見せていた。 贋作師として活動を始めた当初は盗作という行為に後ろめたさを感じていた。しかし時期に「それを見抜けない世間がダメなのだ」と責任転嫁をするようになる。自己防衛に近かったのかもしれない。それでも達成する目的の為に現在でも活動を続けている。 しかしオリジナルの作品を描くこと、両親殺害の犯人を見つけることは未だ叶っていない。両親殺害の犯人を見つけた末には「どうして両親を殺したのか」を問い詰めたい。その返答によっては人命を奪うことも厭わない。それほど七夕にとって、両親との日々は尊いものだったからだ。 血液恐怖症。血液の流れるさまや鉄臭い匂いを嗅ぐと、母の体から垂れた血の感触が今でも鮮明に思い出せてしまうからだ。 怪盗でも黄杜でも、怪我をしたりすると動揺しながら応急手当をしてくる。自分が流れる分には特になんとも思わない。 ▼怪盗について 怪盗と手を組めば事件の真相を知れると踏んだ。彼への既視感と過去から姿の変わらないことへ少なからず不信感を抱いているが、日々接するうちに敵意やたくらみ等はないと判断している。勝手に怪盗用のどう森を用意して、ゲーム通信とかしてたりする。（「僕の村じゃ、その果物無いから」等とそれらしい言い分を並べてやってもらっててもいい） ▼黄杜（コウモリ） 怪盗と同じく既視感に対しては少しの不信感。 HO１と共に怪盗をしている胡散臭い人の印象が強いが、仕事の斡旋をしてくれることには感謝している。 革張りのトランクに「ス〇ッチ2出して」とよく言っている。（出てきても、出てこなくもどちらでも！） 【名前の由来】 ・現在名乗っている名前 「祇桜（ぎさく）」→「偽作」 ・本名 七→母の名前「七未」から。 夕→父の名前「游」から。 資産：197万円 ・にゃるからもらった黄金のトランプAF ＜効果＞ダイスで決めてね 1. 記憶の保持（健忘症などで記憶をなくした時1度だけ無効化） にゃるからもらった黄金のトランプAF ＜効果＞ダイスで決めてね 1. 記憶の保持（健忘症などで記憶をなくした時1度だけ無効化） 2. ダメージ肩代わり（死ぬようなダメージを受けた時に1度だけ肩代わり） 3. SAN肩代わり（死ぬような正気度喪失をした時に1度だけ肩代わり） 4. 黄杜BOX使用券（1度だけ欲しいものが出てくる）

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