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---------- 【！】右足切断、ＤＥＸ-2 ---------- 佐波野寛二（さばの・かんじ）。32歳独身。誕生日9/26 事務所内では「サバカン（鯖缶）」と呼ばれている。 雑居ビルの２Ｆ「フィッシュピープル探偵事務所」の職員。 フィクションの世界のかっこいい探偵業に憧れて仕事に就いたが、 実際回ってくるのは浮気調査や高齢者のお守りなど「何でも屋」状態。 薄給のため「ふつーの仕事に転職してえなあ」という気持ちもつよい反面、 抱いた男のロマンを捨てきれない心で揺れ動くお年頃である。 ※ルールブック「私立探偵」より構成 ★言いくるめ（75）…探偵は「いかにもそれっぽく」相手に納得させるのが重要。 ★鍵開け（50）…「家の鍵をなくしちゃって…」という奥様のために。鍵屋に行ってくれ。 ★心理学（65）…浮気相手かどうかを見抜く能力。 ★図書館（75）…事前調査は基本中の基本だ。 ★法律（51）…仕事上有利になるよう学んだが、あまり覚えていない。それっぽく使う。 ★目星（70）…背も高いし視力もいい。探偵は目の付け所が違うのだ。 ☆応急手当（50）…昔から、何故かとよくケガをするので自分で手当てをする。 ☆水泳（55）…釣りが趣味だが、何故かよくボートや岸から落ちる。 ☆投てき（55）…釣りはルアーを獲物がいそうなところまで投げる技術を要する。 ☆追跡（50）…目をつけた獲物は逃さない。（釣りで） ☆生物学（51）…釣った魚には詳しい。 ＞メモ ・初回、岸田卓ハウスルール適用探索者 ・ＳＡＮゼロ経験（狂人となり病院送り後、退院） ・不定経験（解離症：孤立） ・一時経験（釘付けになる恐怖症：死体） 「受胎聖告」「廃棄物」「カリプソの島」「あかがねカクテル（NPC）」「ぱんけえき」 「スイートスイートストロベリー」「GhoSTalker（NPC）」「セックスしないと出られない部屋」 「理不尽スケベ密室」「真夜中のサルーテ」「紫陽花屋敷」「アンケート＃17」 「ペットは私」「迷探偵の密室」 ・背が高いので、尾行調査などは向いていない　(siz18) ・直感が鋭いので、探し物などは得意である　(int17) ・決断力に欠けるうえ、少々臆病。また不運である　(pow8) ☆小瓶：香水ボトルほどの小さな小瓶。これを飲むと一時狂気を一度だけ回避できる。 　　　　副作用として、SAN減少に固定で3プラスされる（中身は信じられないほどまずい、お酢） 　---2017--- 【12/25】クリスマスプレゼントに自分が好きなブランドの腕時計を貰う。☆ 　---2018--- 【6月】　後遺症：一か月、千尋くんに触られるのが心地いい、触られたいと思う。 【7/22】　左足に銃創。全治２週間 ＞遭遇 ・ナガアエ ・パンの大神（シュブ＝二グラス）　※素材を食べた ＞呪文 ＜被害をそらす＞　 呪文の使い手に向けられたいろいろな物理的な攻撃を無効にする。 呪文をかけるためには1のMPと1のSANを消費する。 自分を襲おうとしている者に向かってぐっと手を伸ばす。 手を下ろさない限り、攻撃が与えるはずだったダメージ分のマジックポイントを消費することで、 攻撃を次々と脇へ逸らすことができる。 以上は魔術書の片鱗であることから、クトゥルフ神話技能に+3。

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