タグ： 秋谷DX

一人称：俺　二人称：お前 口調：根はやさしい。お兄ちゃん。ぶっきらぼう。 かわいい系の顔をしているのを気にしている。普通の中学二年生。 年の離れた妹を溺愛している。面倒見がよいお兄ちゃん。 幼なじみのみんなに対しては、一個違いだが年上なので引っ張っていこうとしている。 成長予定→紫電の刃？、狂戦士、カバーリング系 カランコエの花言葉…「幸福を告げる」「たくさんの小さな思い出」「あなたを守る」「おおらかな心」 からたちの花言葉…「思い出」「温情」「心に沁みる」 PC③用ハンドアウト ワークス/カヴァー：小学生/小学生 　季節は春。キミは櫻井青葉とPC①、PC②と共に春休みを満喫していた。 皆の様子を眺めていると、自分も浮かれるような微笑ましいような…そんな感覚が心地よい。 みんなの笑顔がずっと続くように、自分が少しでも力になれたら…そう思っていた。 PC③用ハンドアウト ロイス：アズール　推奨感情：有為/恐怖 　PC①達の入学式を見に来たキミは玩具の怪物に襲われ、武装した女性に助けられた。 アズールと名乗る彼女はキミ達が既に人間では無くなったことを告げ、兵士として働くように命じる。 キミが何を言おうと、彼女から返されるのは暴力のみだった。 PC③用ハンドアウト ロイス：アズール　推奨感情：尽力/任意 ワークス/カヴァー：FHチルドレン/指定なし 　”ティエラアリア”を追い峰同市へ潜入したキミの目の前にアズールが現れる。 彼女はキミにこの任務中の指揮権を託すとまたすぐどこかへと消えた。 そんな諸連絡にわざわざ足を運んだことに違和感を覚えるが、この任務に一体何があるというのだろうか。 PC③用ハンドアウト ロイス：アズール　推奨感情：憧憬/恐怖 　青葉の足取りを追い、キミは故郷である朗是市を訪れた。 しかし足を踏み入れた瞬間、キミの視界は桜吹雪に覆われる。 再び目を開いたそこは見知らぬリビング。見知らぬ長髪の女性がキミを心配そうに見つめる。 …いや、よく見れば彼女はアズールだ。それにヤマトが妹？何故かアズールは自分をキミの母親だと思い込んでいる。 正気に戻そうにもヘタなことをすれば戻った瞬間殺される。一体どうすれば…。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ