タグ： microro microro稼働中

【経歴】 　祖父の工房を継いで、現在一人で宝石職人として働いている男。 　無口で無愛想だが宝石を加工している時は優し気な表情になっているとか。 　友人は不思議と多い。その中でも奇妙な縁で知り合った倉井という男性と最初は犬猿的関係だったが、現在は持ちつ持たれつ。 　石にオカルト的な「曰く」を付けて売りつける倉井のやり方は気に喰わないが、石の魅力を見抜く力はあるのだとその実力を認めてはいる。 　週一で会っており、偏屈相手に話をするのが楽しいらしい。やはり少し変わり者かもしれない。 　一人称は「俺」呼び方は「呼び捨て」ずけずけとした物言いで人の話を割と聞いてない。誕生日は未定。 「石はいいぞ。過去の何百年、何千年という歴史が生み出せる輝きだ。……む、俺の話はまだ終わってないぞ」 【ベース/デザイナー】EDU×2×10を職業技能として取得。個人的関心技能として≪地質学・博物学≫を取得 【特記】 【特徴表1/前職】元々祖母の工房で幼いころから手伝いを行なっていた。EDU×3を≪芸術/カッティング≫に割振。 【特徴表2/未定】 【クリアシナリオ/03】 　「miniscape＊eudemonics」「春の華、桜花爛漫の梢」「Jewelien」 以下、クリアシナリオの一言感想文。 「01：miniscape＊eudemonics」　2017.07.17～08.01／きーちKP 　遭遇した探索者：兎丸 嵐士、千里 正嗣、霧氷 譲 「00：or Aufheben？(NPC参加)」　2018.8.21／みくろKP 　遭遇した探索者：倉井 築根 「02：春の華、桜花爛漫の梢」　2019.01.12／KPレス 「03：Jewelien」　2019.01.12／笹川ふぁーふぁ 　遭遇した探索者：天ノ河 巡、薬師丸 千里 【以下、取得したAFや呪文の詳細など／シナリオネタバレが含まれる可能性があります】 【AF】 「桜花の梢《こずえ》」 　このアーティファクトは、探索者の現在の正気度を上回る正気度喪失が発生した場合にのみ効果を発動できる。探索者の正気度を1残す。 　なお発動時に、咲き誇っている桜は散り、次の春を迎えない限り絶対に咲かない。 【呪文】 　なし 【後遺症】 　幻覚を患う。人の瞳が、時折宝石のように見える。それは狂気のきらめきなのかもしれない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ