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自己紹介 年齢:19歳/性別:男性 職業:大学生 ・BARの隣にある大学に通う若い青年。大学の帰りにBARの横を歩いていた所で異空間に引き込まれた為、酷く混乱している。 ・父の影響で英語教師になる為に英語について詳しく学んでいる最中。 父の影響でやたらと昔の漫画や映画には詳しい。 ・黒髪は長く顔は整っているものの状況に混乱していて探索者には酷く怯えている。 「あんた一体、誰なんだ！オレを閉じ込めてどうするつもりだ！」と錯乱している。 ・好感度が上がれば気さくに話してくれるし人懐こい。犬のような性格。 ・連れて行ってもいいし、置いていってもいい。ちなみにカクテルの類は未成年だから飲めません。 (飲ませようとした場合は好感度が下がる) ・探索者達が彼に優しくする毎に最初は2だけしかない好感度が1つずつ上がっていき、 それが5溜まり探索者を信頼して落ち着きを取り戻せば技能も使えるようになる。 しかし疑ったり強制的にSANチェックに巻き込んだりした場合は好感度が下がる。 (好感度が5を超えたあたりで技能が使えるようになった、という情報だけ探索者には伝えて良い) ・英語教師の夢を聞き出して話に付き合って上げる事で好感度が1上がる。 「オレ、英語教師になりたくて今大学で必死に勉強してるんだ。だから英語は少し得意だぜ」と話してくれる。 ・最初はただ怯えているため交渉技能のいずれかに成功するか、好感度を5以上まで上げた上で話し掛ければついてくる。 ・心理学を振っても怯えているということしかわからないが、心理学を振れば更に怯え好感度が1下がる。 心理学に失敗した場合は彼が黒幕のように伝える。『何か悪い事を企んでいるのに怯える演技をしているのかと思う』という感じ。 (好感度が0になれば結城は最初の部屋へと戻りうずくまり、そこから動こうとしなくなる)

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