タグ： reku タグ付けてって言ったのに(´・ω・`)

　議員である父とその秘書の母、難関高校へと入学が決まった6つ離れた兄との4人家族で育つ。小学生の頃、塾で遅くなってしまい家に帰ると両親と兄が殺害されているのを発見。その後警察の発表では父親の薬物摂取が引き起こした錯乱による一家心中だとして片づけられた。家族で最も父の姿を見てきた薊は、裏に何かがあると悟る。 　事件の真犯人を探すため警察官へとなるも、通常の捜査では進展せず限界を知る。更なる捜査のためには自身も手を汚さなけらればならないと覚悟し裏の世界へと足を踏み入れた。 　その後多くの悪事に手を染めているが、犯人らしき人物像が浮かんでは消えるというのを繰り返しており、ストレスが溜まっている。 ・これまでの行いにより倫理観のタガが外れている。必要とあらば悪事を犯すことは厭わない。（賄賂、恐喝、暴行など） ・基本的に善人には危害を加えない。 ・表向きには出向という形で全国各地に派遣されるため定住する家はない。引越しの邪魔になるため無駄な家具などはない。 ・相手から内心を隠すためやより効果的な調査のため心理学や演技を学んでいる。（NPCの心理学を演技で相殺を期待） ・PL的には復讐先の子供に復讐されて殺される展開になってほしい。 ◆【赤ずきん連続殺人事件】 　出向先へと赴き最近起きている少女連続殺人事件の担当になる。無能な警察どもの尻ぬぐいとして上から目線の態度をとる。事件現場の路地裏へと向かうと化け物と遭遇。弾丸を打ち込むが効果なしのため逃走。気が付くと見知らぬ場所へ迷い込んでいた。休憩場所を求めて移動すると見知らぬ建物へと到着。化け物の子供と思しき生物が襲い掛かる。籠城の末脱出先に化け物の親がおり駆除。これ以上の被害を抑えるためと事件の証拠のため子供ら全員を射殺。その後出向先にて報告し、別の地域へと出向することになる。 　PC：浅江　創作のネタ提供とその補助としての関わり。　黒江：浅江の繋がりで調査を共に。音霧の態度で互いにギスる。口約束の新品カメラを奢る。 音霧：何かと上から目線。挑発したり売られた喧嘩は買う。口が悪い。

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