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▼職業ベース　「私立探偵」+「※ビジネスマン(元職業)」 【職業ポイント】[※EDU×20] 【職業技能】 ＜言いくるめ＞＜鍵開け＞＜心理学＞＜図書館＞＜法律＞＜目星＞ ＜値切り＞ ＜※経理＞ 【特記】 隠密行動が得意。＜隠れる＞に＋10%のボーナス。 平身低頭。勉強熱心。日本社会に適合する謙虚さと慎ましさを兼ね備えた常識(ヘビ)人。イエスマンとして社会に溶け込んでいた矢先、現在の探偵に出会う。 自分が口を出さないと何にも正しい事を成しえないポンコツ探偵の存在は、彼に急速な自我の芽生えと、それから「自分の存在が必要である」ことへの恍惚、それからツッコむことへの快楽、それから人間が秘めたる面白さへ無限の可能性を齎した。つまりあまりにも理解の範疇を超越した存在であるHO探偵に、いつの間にか夢中になってしまったのだ。 あくまで理念は「人間との共存を模索する」ことではあるのだけれど。 自分の意見を言うのって、ああ～～～生きてるって感じする……。忘れてたなあこの感じ。 人間は好きだし彼らの意思は尊重したいけれど、やっぱりヘビ人間の文化や権利を押し殺さず、どちらの文明も大切にしながら共存できるのがいいなぁ……。 可愛いものと面白い人と萌え系アニメが好き。未だにごちうさが好きで何が悪いんだ。 趣味は人間観察。ものすごく偏食(カエルと鶏肉と小魚と米くらい)。 □ヘビ人間としての方針や性格など(予定) 誠実。頼れる人と書いて頼人。やや臆病で不安症かつ神経質ではあるが思い切りは良く(頭がいいので正解に最短距離で辿り着くイメージ)、そこに痺れたり憧れたりするようなこともやってのける。エリートと謳われる所以である。 せっかく授けられた生の続き、満喫しなくてどうする！しかし軽率な行動を取れば、後々自分や仲間がより一層肩身の狭い思いをするに違いない。であればまずは自らが行動し、データを持ち帰るべきだ。そうして一歩、有象無象の人間社会へと足を踏み出した。 探偵になった理由は、仕事という名目で人間の行動原理や心理を知ることが出来るため。 ■習得呪文 ＜深淵の息＞ブレス・オブ・ザ・ディープ 該当ページ：6版基本 p260 コスト：正気度1d6と8MP POW対抗で自身が勝てば、1d6ラウンドの間対象に窒息ロールを行わせることができる。失敗した場合、対象は1d8ダメージを受ける。 ＜生命の察知＞センス・ライフ 該当ページ：6版基本 p266 コスト：正気度1と1MP 家一軒家程度の範囲内に生命体がいる / いないを感知する。 ＜幽体の剃刀＞スペクトラル・レイザー 該当ページ：6版基本 p290 コスト：正気度2と2MP（詠唱に2ラウンド必要） 1d6ダメージの不可視の刃を召喚し、攻撃できる。この刃はダメージボーナスが乗らない代わりに必中である。なお、維持にはラウンド毎に2MPを支払わなくてはならない。 芸術(その通り)…ポイントがあまったので取りました。疑似言いくるめです。肯定の言葉で相手を言いくるめ、交渉技能の代わりとして使用したいです。 一人称…僕(普段)、私(目上)　二人称…アナタ　丁寧語　自信なさそう 「ええ、ええ、その通りでございます」「その通りな訳ないでしょうが……！！！！！」 「うわああ～～～もう！！！！！！！！！本当に面白い人ですね…………………………」 「うんこで突かれるのはですね！！！それが本物でなかったとしても心理的に嫌なんです！！！！！」「せっかく愛らしい見た目をしているのにうんこを持つのはもったいないですよ……」 「私は無意識に自分の人生の中でもご注文はうさぎですか？をしていたのかもしれません」←二度と言わない日本語　 ＠セッション記録 ＠Lustig Partner END「これからも君は愉快な相棒」 うんちとごちうさ　人間界を共に学びましょう

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