タグ： 蛇腹 某劇団

子役あがりの俳優。舞台、テレビドラマ、映画など精力的に活動しており、知名度はそれなり。ニチアサや朝ドラに出たのでたぶん売れた。 癖のない顔立ちと大抵の役はそれらしく演じる小器用さが特徴で、準レギュラーの微妙に役者を選ぶ役を埋めるのに重宝されるタイプ。他方、アングラ系の劇団に属していた期間も長く、今でもそういうイロモノ役がやりたい気持ちも強い。 公称170cmで絶対にそれを曲げない。 絶望的なまでのアル中。笑い上戸。よく飲みすぎてそこらへんの植え込みやゴミ箱に刺さっている。 基本的な良識や常識は持ち合わせているが、かなり気まぐれで行動パターンが読めない。PLもわからない。 技能はエンターテイナー(基本ルルブ) シナリオ歴 霧に浮かぶ都市→おそらく大学の同級生？のおでんくん・海老原さん・電磁郎さんとグアムにいくも、うっかり神話的事件に巻き込まれる。 暴漢に腹は刺されるわおでんくんと電磁郎さんは行方不明になるわ。そしてアル中になった。 影法師の街→ヒーロー志望の少年コウキ、魔法少女小梅と八百屋の小原さん・ボートレーサーの志佐さんとなんやかんやで世界を救った。あとおでんくんとでんじろうさんの死亡を知った。 とあるヒーローマント(黄色) 「黄色いマントはヒーローの証！好きな日本酒は黄桜！レンジャーファイブ・アルコールイエロー！」とかいう口上で変身した時のコスチューム。 一回世界を救ったがその事実を示すものはこれだけである。 GAME→扇谷さんイガラさん薬師寺さんとSAW空間に叩きこまれた。疑いまくって疑いまくって信じるべき相手と信じちゃダメな人を見分け、結果的に無傷で帰った。しかしゲロは吐いたしイガラさんはにがて。 もらったハンドアウト:"三月、君は裏切り者だ。友人と呼ぶべき人間を二人も置き去りにした。そんな君には美しい顔ではなく二目と見られないような顔がお似合いだ。「鼻」を捧げ、君の贖罪を果たせ。" 彼と最後の時間旅行（にぎやかし）→梅垣さんと飛行機乗った。ゲロ吐いた。 桔梗館のとある夜→日本酒買った帰りに森で迷子になったらマチサチさんとタルホくんと出会い、奇妙な洋館で一夜を過ごすことになった。そこでやっべえ性癖のエネミーに絡まれてヤバヤバのヤバであったが、サブカルクソ野郎なのであまりのキモさとシチュエーションの完璧さに少しテンションが上がっていた。マチサチさんはとてもいい人だと思った。タルホくんはかよわいので心配していたが、最後の彼の決断にはとても敬意を払っている。そのほかNPCの生き死にに無頓着すぎることとショットガンを持つと最強になってしまうのはやめてくれ。せっかく買った日本酒は無くなってしまったのでテンションサゲサゲ。 『××××××からの招待状』→灰色城綺譚を遊んだ！

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