タグ： わをん 蹂躙するは我が手にてHO1

　 　▼アンネローゼ ・アイメルト（Annerose・Eimert） 　相性：アンナ 　自らの武器を人一倍理解している軍人。 　容姿、知恵、策略、話術、人脈。 　腕力では勝てないものをどうしたら屈させることが出来るのか。 　自身に対するプライドは低いが適切な評価が出来る。 　根本的な性格は果てしなく歪んでおり、 　好きなものには自分の下で屈辱を味わってほしいというドS。 　頭を踏まれて地面に顔面擦りつけてそれでも睨みつけてくる 　プライドの高さとボロボロな人が世界一好き。 　興味のないものに対してはとことん興味がないが 　利用できるものはすべて利用するため外面は良い方。 　自分の掌の上で転がるマスコットちゃんが好き♡ 　人生はゲーム感覚！ 　左腕を欠損している 一人称：私、二人称：貴方 （職業：アイドル/心理学→精神分析に変更） 【特徴01】天才 【特徴02】鋼の筋力 ------------------------------------------------------------------------------------- 　▼通過シナリオ 　59【蹂躙するは我が手にて】 　　　KP：AQUA　PL：ルナ、莉玖、かのこ 　　　　　　　　　PC：Loading・Burkelaine、Allam・Theodore、Ivy=Troimelogy 　56【忘却のゴミヶ原】 　　　KP：わをん　PL：ルナ 　　　　　　　　　PC：Loading・Burkelaine 　48【The Hog Game】 　　　KP：ルナ　KPC：Loading・Burkelaine 　（5卓/17:言語失調　（上手く喋れなく、あるいは字が読めなくなる。）） 　50【ブラックボックスブレイン】KPレス ------------------------------------------------------------------------------------- 　▼その他 　【基本性格】 　趣味人/指導者/リアリスト 　【追加志向】 　酒癖が悪い/刃物好き/歌唱好き 　【花ダイス】 　カトレア：「優雅」「魔力」「大人の魅力」 　　　　　　皆を惹きつけて止まない。貴方はそれを知っている。 　　　　　　その声に皆が心を麻痺させるだろう、その視線に皆が頬を染めるだろう。 　　　　　　貴方はそれを知っている。貴方はそれを知っている。 　【♪】 　Dead End - 飛蘭（http://youmuhaorenoyome.blog12.fc2.com/blog-entry-572.html） 　▼HO：A国の政治的指導者 　貴方が民衆を煽動しなければ、世界大戦は起こらなかった 　＿＿貴方は生まれながらの政治家であり、思想家であり、演説家だ。 　B国と手を組み、共に大戦の主要国家として立ち回っていたが、 　周辺諸国を蹴散らした後にB国を排除しようとしていたことは 　誰の目から見ても明らかだっただろう。 　【国について】 　現在でいうのであれば、この国は彼女を盲信するオタク集団ともいえる。 　アイドルとしての偶像崇拝、彼女こそが世界の光とでもいうべきだろうか。 　老若男女問わず絶大な支持を誇る理由は、彼女がなし得てきた事柄が大きい。 　彼女が指導者に立つまでは階級制度の残る資本主義社会であった。 　それを、民衆を煽動し覆したのが彼女である。そのため功績がかなり大きい。 　彼女が指導し始めて数年、国は劇的に良くなっているといっても過言ではないだろう。 　言葉巧みに人々を操る彼女を魔女だと詰問する者がいるのなら、即座に国民の敵となるほど。 　それほどまでに支持層は厚く、揺らぐことがない。宗教国家と考えれば妥当。 　統治者として存在している者はいるが、ほぼお飾り。 　彼女の指導は絶対である、としているため指導がなければ保守に回る形になる。 　（なのでおそらく保守に回っているどころかそのうち国が滅ぶんじゃないかな～） 　　 　国としては大陸の一部を絞めているに過ぎない。（ドイツくらいかなあ～） 　経済状況は近未来化した日本に近い。浮かぶ液晶・空飛ぶ車 　至るところに彼女の写真が貼られており、それを無碍に扱う者などいない。 　国民からのこれほどのものを集めながらも、本人は国に対して愛を持っていない。 　正確に言えば、愛を持っていないからこそ上に立てているともいう。 　愛してしまえば破滅を望んでしまうから。 　愛国精神はないが所持物としての愛着と国民への信頼はある。 　何をしても自分についてくる、という同じだけ盲目的な信頼が。 　互いの盲目さがこの国の正義でもあり、弱点でもあると言えるだろう 　 　【過去と性癖】 　彼女の生まれは底辺である。 　翌日の食料もままならないような貧困生活を送っていた。 　この場所に立つきっかけは大それたものではなく、 　世界を変えようと思ったわけでも世界を恨んだわけでもなかった。 　単純な一目惚れである、それも敵国…B国の将軍への。 　あの人に近づきたい、あの人の側に行きたい、あの人を屈服させたい、 　あの人を　潰したい！ 　そういう欲でここまでのし上がってきた。 　プライドはないのでいくらでも自分の過去は公に晒す。 　それが逆に庇護欲を煽るらしく、国民の間では有名な話のようだ。 　（もちろん、上記の理由は伏せているけれど） 　元よりそういう残虐的な性癖があったわけではないらしい。 　貧困生活の最中、自らが虐げられてきた相手を逆上して 　締めあげたことがある。その際に開花してしまった。 　加虐心と征服欲、屈辱的な顔をして睨みつけるその顔が何よりも愛している。 　ボロボロな姿が好き　だから潰す　国も潰す 　最高の舞台で潰れる君を、国を、世界を！愛してるよ！ 　

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