タグ： えあロスト AconiteHO4 えあ過去探索者

レオン・セガール　マフィア・23歳 　【　HO4：あなたはファミリーの新入りだ。新入りだが、優秀ゆえ皆にかわいがられている。(20 代前半)　 　　　公式サイト：https://atomsorderr.wixsite.com/mysite/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　】 　典型的なワンコ属性。ファミリーみんな大好き！憧れだしオレも早く追いつきたいっす！って尻尾振ってついていく。特に懐いてるのはHO1。 　小柄ですばしっこいものの持久力はあんまりない。 　割と無神経で空気を読まずに聞きたいことを聞いたりする。「こんなうわさ聞いたんすけど本当なんすか？知りたいっす！」 　嘘をつくのが下手、とっても目が泳ぐし言葉が詰まる。全部顔に出るわかりやすい男。 　ザックと同時期にファミリーへ入って1か月目くらい。新入り同士で仲がいい。 　神様を信じている、「神頼みって言葉があるくらいっすよ？！信じたくなるじゃないっすか！」 　一人称：オレ / 二人称：（名字）さん / 三人称：あなた （基本性格） 　　積極的/無神経/信仰心篤い （追加志向） 　　演技下手/うわさ好き/小食 ✑特徴表 　25：鋭い洞察力 　　　優れた感覚の持ち主であるため、＜目星＞に+30% ✑参加シナリオ　*敬称略 　✧〖Aconite〗ぽ卓/2020.6.7-2020.6.14 　　　けしかす_セス・アイリーン・ディアミスティカ、仮眠_ブラッド・ランチェスター、くるゆき_ローザ・ロンディネ ✑秘匿ＨＯ ▽AconiteHO4 　あなたは復讐鬼だ。 　10年前に殺された母と父の復讐を果たすため、ここまで生きてきた。 　あなたは母は優しい人物であった。父は正義感の強い警察であった。 　犯罪組織であるマフィアを取り締まろうとして、殺されたのだ。 　殺したのはファミリーの現ドンであるリチャード、ロバート・パティンソン、リー・チェン。 　そしてHO1だ。 　復讐を果たすか果たさないか、それはあなたの自由だ。 　・戦闘に長けている：すべての銃火器の初期値を50とする 　追記：潜入している形になるため、本名と偽名で名前を二つ用意していただく。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ▽ 　ポール＝ライアン（Paul=Lyon）探偵助手（探偵ベース）・21歳 　　嘘つけないですよ、ちょっと無神経なことを言うだけの無害な人間ですよ。…というレオンを演じている。 　　本来のポールは一般階級より少しいい暮らしの育ち。 　　ふわふわの髪はファミリーに潜入する前に切った。元はもう少し長いし前髪も分けてる 　　ファミリーに入る前はスティーブンのところで探偵業の手伝いをしていた。 　　小食なのはもともとの病弱さもあるけれど、それ以上に「こんな奴らと一緒に食事をしたくない」から。極力最低限で済ませようとしている。 　　3歳から小児喘息持ち、症状は大分落ち着いてきたものの未だに完治はしていない。 　　（参考： https://www.min-iren.gr.jp/?p=4017）本来の、幸せな家庭で生きていたら成人前に完治していたもの 　　幼い頃は喘息の発作が出ないように、とあまり激しい運動をしないよう両親に言い付けられていた。 　　両親が死んだあと、それを克服するため、仇をとる時の弱点にならないようにするため身体づくりに明け暮れた。 　　そのため身体面ではある程度の負荷には耐えられる。それでもなるべく身体に負荷かけないで済むように銃火器がメイン 　　精神面でコントロールが利かなくなったときに発作が起きる。 　　11歳の時に渡せなかったプレゼントは夫婦でお揃いのマグカップとトルコキキョウの花束。 　　花束は墓標に添えて、マグカップは片方をマシューにあげた。片方を今でも自分で使っている。 　　マフィアに潜入している今は手元に置かず、スティーブンに預けている。両親を殺した奴らのいるところに置いてたくなんかない。 　　父のようなヒーローになりたかった。母のような優しい人になりたかった。 　　殺されたのも奪われたのも許せないし、殺したやつらを突き止めて近づけている今「絶対殺してやる」と思っている。 　　神様なんていない。いないなら、自分の手で仇を取るしかない 　　「復讐しても両親は喜ばない」 　　そんなのわかりきっている。だからこそ許せない。そう思ってくれる両親を殺した奴らが憎い。 　　毎晩怒りと悔しさで嘔吐してる。 　　レオンを演じていることに、まだ殺せない歯がゆさに、こんな奴らと共に生活を送っている現状に。 　　ファミリーに潜入して1ヶ月、毎晩。 　　この怒りが、嘔吐がなくなったらそれは自分が死んだ時だなと思ってる。体じゃなくこころが。 　　リチャード、ロバート・パティンソン、リー・チェン、そしてセス。 　　毎晩殺すことを考えている。どう殺してやろうか。反省も懇願もきっとしない奴らだ、だったらゴミみたいに簡単に殺してしまえばいい。 　　早く、　　はやく、それができるくらいに、追い詰めないと 　　一人称：俺 / 二人称：（名前）さん、親しい相手は名前呼び捨て / 三人称：あんた 　　*＜値切り＞→＜歴史＞：探偵としての交渉より知識を身に着けろと言われた 　　*＋１自由技能＜拳銃＞：復讐のため扱いを覚えた 　（基本性格） 　　　一途な思い/口が堅い/計画的 　（追加志向） 　　　演技上手/音痴/病弱 　✑花ダイス 　　44：向日葵（ひまわり）「私の目は貴方だけを見つめる」「崇拝」「熱愛」 　　　　それは見る人から見れば狂気かもしれない。だが構うものかと貴方は考える。信仰こそが貴方の幸せ。 　　　　祈りこそが貴方の幸福。貴方は自分を正しく理解し、だからこそさらに傾倒する。 　　（裏花ダイス） 　　　19：クレマチス「たくらみ」「美しい心」「高潔」 　　　　　勝つために手段を選ばず、皆を愛する。綺麗ごとだけで物事が進まないことを知っている。 　　　　　皆のために汚れる貴方は、どこにいたって咲き誇る花だ。 　✑対NPC 　　✾マシュー・ヒドルストン 　　　「マシュー」（好感度：73） 　　　もともと顔が似ていることもあいまって、昔から本当の兄弟のように慕ってともに過ごしてきた。 　　　一緒に居ることが楽しくて当たり前みたいで、「本当に兄ちゃんだったらよかったのにな」って何度も思うくらいには大好き。 　　　喘息持ちで面倒見てもらうこともあったりと感謝はしてもしきれない。 　　　両親が殺されたあともずっと付き合いは続いていた。復讐に手を貸してもらってる、つまりもう自分だけの命じゃない。 　　　復讐を完遂させられなければ自分もマットも殺される。だからこそ、と確実に復讐を果たせるよう考えている。ある意味ストッパーでもある 　　✾スティーヴン・アメル 　　　「スティーブ」（好感度：97） 　　　スティーブンが連れて行ってくれるドライブが大好きだった。小柄で背が伸びないことをよくからかわれていたのを覚えている。 　　　20を超えても伸びないままで少し凹んでいたらお酒を奢ってくれた。今でも恰好よくて頼れる、父の友人であり恩人。 　　　彼の前ではいくつになっても子どものまま。素直に相談するし懐いているし甘えたい。尊敬と憧憬と父亡き今は縋る先。 　　　両親が死に、殺され、ぐちゃぐちゃのストレス負荷と頼れる先が彼しかいなかったこと、そうして今も肯定的ではないものの協力してくれること。 　　　そういった要因、何より安心感から恋心に似たような感情を抱いている。ぐちゃぐちゃ

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