タグ： たぬキング クトゥルフ

カードショップの店員。以前(10代～20代前半)は、冒険やプロのギャンブラー、エクゾディアワンキルデッキで大会を荒らしまくっていたがとある出来事をきっかけにギャンブラーを引退。そして、ギャンブルで稼いだお金で現在のカードショップを開店。カードショップでは子供などにノーマルで組めるそこそこ強いデッキを100円などで販売するなど優しいおじちゃんとして人気である。しかし、大会あらしなどを見ると昔の要領でワンキルを見せつけ根性を叩き直す狂気に満ち溢れた人格へと変貌する。 お気に入りカード 　冒険家時代の友人からもらった青眼の白龍であったが、とある企業の社長に大量のレアカードで譲ってくれという頼みを断ったことでカードとともに誘拐され戦いを挑まれるが、エクゾディアデッキをレジの前に置きっぱなしだったため敗北。そして、目の前でカードを破かれる。 　そして、長年ともに戦ったエクゾディアをお気に入りとしたが、旅行中に昆虫好きの少年に見せてくれと言われ渡したところスリーブからだして海へと投げ捨てられた。 　次は、運よく神のカードが手に入ったため店に飾ってお気に入りとしたが謎の決闘者が戦いを申し込んできたが、エクゾディアなしのエクゾディアデッキしかなかったため仕方なく近くの子供にデッキを借り戦ったが結果はむなしく後攻ワンキルをくらってしまう。そして、「君にぴったりのクズカードだ」と言い大量のモリ―フェンを投げ付けてきたがそのことに対して激怒。そして、最強のモリ―フェンデッキで常人にはできないようなコンボを決めモリ―フェンでの先行ワンキルで倒した。しかし、神のカードは戻ってこなかったが新しくモリ―フェンという名の最狂カード・お気に入りカードにした。しかし現在「雑魚のフレンズ」という「強者はいても弱者はいない」をモットーとして雑魚カードをいろんな人から強奪しており、そのせいでモリ―フェンが高騰。そして、自分のモリ―フェンも危ないと思い、肌身離さず持ち歩いている。

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