タグ： ゆきぽん

色素の薄い合法ショタ。基本的ににこにこと笑っており、顔立ちは平凡ながらよく可愛がられている。 その実はとんでもねー悪戯好きかつ負けず嫌いである。都合の悪い話は「ｼﾗﾅｰｲ」で通す。 家電やゲーム機の設計、修理が主なお仕事なので重機などは扱えない。扱えてたまるか。 結構多趣味で、色々と無駄知識を持っている。銃器にも興味があり、最近クレー射撃を始めた。 一人称は僕。 【花ダイス】 63：胡桃（くるみ)　「知性」 膨大な知識が貴方の人格を形成した。貴方の心は本のように厳密で、言葉は法律のように論理的。しかしどうだろう、その知識で振り分けられないものが現れたら、貴方は知的好奇に幸福を感じるだろうか。未知なるものに恐怖するだろうか。 76：椰子（やし） 「勝利」 勝ち時を上げよう。祝福の声を。貴方の勇気を称えよう、皆の士気を高めよう。貴方にはそれしかない。勝ちを確信する心しかない。けれどそれで十分だと開き直った貴方は、だからこそ誰よりも強い。 後遺症：【シナリオバレ防止のため名称開示不可】 この後遺症を得た探索者は、HPもしくはSAN値が0になってロストした場合、塵のようになって崩壊する。 ロスト救済不可。 また、首筋に『404』と読める痣がある。 ↑の後遺症により、どこか人生をゲームのようなものとして捉えているところがあり、言動もよく見れば演技じみたものを感じる。 「だってだって、せっかくの人生だよ？」 「地道に線路進んでゲームオーバー！なーんてつまらないし、コンティニューも許されないならもっと楽しまなきゃ！」 「僕が＿＿＿＿でもさ、何もなくたって、作ればいいのさ。ありのままの僕を、理想の自分を！」 「それってとっても楽しいことだよ。ねぇ、そう思わない？」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ