タグ： コッペパン卓 4人目 世界線Ⅲ

▶︎職業：メンタルセラピスト 企業カウンセラー、スクールカウンセラー、院内セラピスト等。心に傷を負い、社会生活が送りにくくなった人、またはその傾向が強い人を治療する人々。精神科医は投薬治療を施すが、メンタルセラピストは「対話」を重視する。時に音楽、絵画、動物飼育、アロマ、ヨガや体操、催眠といった方法がとられることもあるだろう。 ▶︎職業技能：言いくるめ、芸術(絵画、楽器演奏、歌唱、アロマなど)、信用、心理学、精神分析、説得、法律、ほかの言語(英語、ドイツ語など) ▶︎特徴付け『55 おおらか』 嫌なことをすぐに忘れられる。精神化クリニックや療養所の正気度ポイントの回復が+1増加する。 ▶︎パーソナルデータ 普段からおっとりしている、のんびり屋な病院勤務のメンタルセラピスト。そのマイペースさ故に、弟の源緑丸の名前をよく忘れてしまうがブラコンではある。趣味の範囲だが、天体観測を好む。 昔から何処かおっちょこちょいな弟をよく見ており(目星80)、怪我をする度に下手ながらも手当てをしていた(応急手当40)。兄気質があるのか面倒見もそれなりに良く、信頼を置かれやすい(信用70)。 メンタルセラピストになったきっかけは、両親が離婚した際、ショックで弟の心が傷付いてしまうのではないかと心配した為に、その対処法である心理学を独学で学び始めたことである(心理学85)(精神分析80)(図書館80)。感受性が強く本来なら心理業には向いていない性格だが、敢えて相談者の話を適度に聞き流すことで(聞き耳初期値25)、入り込み過ぎないようにしている。但し、心臓に毛が生えているのではと疑われるぐらいに肝が座っている上に、土壇場での度胸が凄い。 本当は両親には弟の為にも離婚はして欲しくなかったので、何度も訴えかけていたが両者は既に縁を切っており復縁は望めない状況である(説得70)。 親戚に冒険家教授の五条国永がいて、時々集まりで会うと雑談に花を咲かせる。 ▶︎関係性 弟：源緑丸(別卓)(ジムのインストラクター) 親戚：五条国永(同卓)(冒険家教授) ▶︎参加シナリオ ・平行線のアポフィライト ・流星群と機関銃(KNPC) ・幻月環

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