タグ： BF卓の胡瓜

□□□□□□ ――――――――――――― PC名：梟師 兆夜(ふくろうじ ときや) 職業：朱桐家司書 年齢：19歳 / 性別：男性 / 出身：日本 髪の色：茶 / 瞳の色：青 / 肌の色：肌 身長：149cm / 体重：39kg ■能力値■ ――――――――――――― HP：13 MP：16 現在SAN：81/93 STR9 CON18 POW16+1 DEX18 APP16 SIZ8 INT17 EDU21+1　 初期値SAN80 アイデア85 幸運80 知識99 ダメージボーナス0 財産「12」 ■技能■ ――――――――――――― 職業P EDU*20 (440P) ――――――――――――― 図書館+45/目星+35/製作(古書修復)+75 値切り+45/ほかの言語(英語)+60/芸術(速読)+65 コンピューター+65/歴史+50 興味P (170P) ――――――――――――― 回避+24/杖+31/武道(杖術)+50 聞き耳+25/心理学+40 その他 ――――――――――――― 被検体HO1＝隠れる+50/忍び歩き+50 成長P ――――――――――――― 回避+20/杖+20/武道(杖術)+20 精神分析+59/製作(古書修復)+10 値切り+20/ほかの言語(英語)+10 医学+70/クトゥルフ神話+6/芸術(速読)+10 心理学+40 ■所持品■ ――――――――――――― 仕込み杖(中は槍のように先端がとがっている)/ハンカチ/ティッシュ/財布/名刺/身分証明書 簡易応急セット/メモ帳/ペン/手袋/バランス栄養食/水筒 ■その他■ ――――――――――――― 《メモ》 ――――――――――――― 朱桐家の管理下にある児童福祉施設に18歳の頃あずけられた。 児童福祉施設に来る前何をしていたか、覚えていない。 ただ覚えているのはこの日常で隠れるように生き、不思議な能力を持っていたことだけ。 誰かと一緒にとある研究所から抜け出そうとした気がする。 それは誰だっただろうか？ 幼い頃から本が好きで、学ぶことが好きだった。 ある日、児童福祉施設の様子を見に来た朱桐 一世にその才を見ぬかれ、朱桐家の書物貯蔵庫の管理人となる。 きっと自分は本に出てくる偉人やヒーローのように強くなれないと思っている。 けれど、決して死んではいけないと誰かと約束した。 この狂った世界で絶対に生き抜くと。 人見知り。本の虫。 一人称「ボク」 二人称「貴方」「～さん」 敬語。 《職業ベース》 ――――――――――――― 2015 古物研究員 EDU*20 《交友関係》 ――――――――――――― ・朱桐家、白狗家関係者 ・六花 やまねの親友。 -他PLPCとの交友関係- ・伊藤探偵事務所関係者 《特徴表》 ――――――――――――― 1-7 勉強家(EDU+1。またEDUによる年齢下限は適用されない) 6-3 鋼の肉体(ダメージボーナスが一段階上がる＝1d4) 《特記》 ――――――――――――― ・古物に関する《言いくるめ》《説得》に＋10のボーナス 。 《参加シナリオ》 ――――――――――――― -18歳- ・「被検体」→HO1(特殊障害付与)(初発狂)(成長＋50p/POW+1) ・「メビウスの輪」→生還(成長P＋50) ・「魔法使いと羊の夢」→生還(呪文習得/成長p＋30) ・「歌声は泡と共に」→生還(成長p＋30) ・「我々が我々であるために」→生還(成長p＋50) ・「沈みし船は嵐を渡る」→生還(成長30p) -19歳- ・「図書館の秘密」→生還(魔導書「エイボンの書/英語版」獲得) ・「笑う点滴」→生還(成長P＋30) 《長期の狂気》 ――――――――――――― 《遭遇した神話生物》 ――――――――――――― 「アザトース」「ヨグソトース」「ニャルラトホテプ」「食屍鬼」「深きもの」 「深いものの混血種」「クトゥルフの星の落とし子」「ヒプノス」「星の精」 《魔導書》 ――――――――――――― ・「エイボンの書(英語版)」→未読 《呪文》 ――――――――――――― -魔法使いと羊の夢- 「肉体の保護」「無欠の投擲」 《AF》 ――――――――――――― 《障害》 ――――――――――――― -被検体HO1- ・ヒーリング(心霊治療) 「肉体の持つ回復能力を高め、驚異的な速さで傷を癒す能力。 能力は自動発動ではなく任意で発動させることができる。発動した者は1d6の正気度を失う。回復対象は即座に2d3回復する」 《知識》 ―――――――――――――

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