タグ： FHセルリーダー 超怪物 2000エネミー 神殺

医者に一度はなるも、「性に合わなかった」と仕事を辞め、適当にぶらぶらとしている。 暴力団等とのつてもかなりあり、たまに毒薬等も卸している。 激甘党。 神話的事象にかかわる（フィティッシュ）によりハスターの狂信者となった。 ハスターへの祈りによって1年で敏捷と精神力が上がる状態である。 29の時、十億年前に時空門の創造で行き、テインティン狩り、ポリプやイスとの交流。 人の身でそれらを行い、40代で人ならざる化け物へとハスターの加護によってなるも、人外じみた精神力でその力を我が物にしたうえで人の姿を保つ。 それから10億年を生き、人間を明らかにやめたステを持つ(DEX20億POW30億程度) それから宗教団体<黄衣の従者>に所属したが、自らの欲望に合わずそのころに"ファンタズマ"と出会いFHに入った。 そうして、自らの欲求を限りなく理解した。 欲望：超越　見た、見てしまった。あの神を、何としてでも超えてみたいと思う。 そう、自らが神を超えることこそが己の願いだった。ここに来て初めて自覚できた。 その後様々な任務をこなし、自らの欲求のために神に正気を捧げた。そうして神の従者としての力(ハスターの魔法<ハヌマーン>)と眷属としての力(ハスターの眷属の姿<キュマイラ>)を得た。 その後メキメキと力を付け、FHセル「黄衣の王の従者」を作り、そのセルリーダーとなった。 このセルの初期メンバーはクトゥルフ神話の<名状しがたきもの　ハスター>の信者だったが、どこからかフリーでその知識を仕入れてしまった者も入ってきて、最近は<知識:クトゥルフ神話>を持つものの溜まり場となっている。 無駄に強かったり影響力のあるエージェントが多すぎて、今は孤児やゆく当てのない人を幅広く受け入れてそいつらを使って雑用をさせている。 ちょくちょくこのセルやFHから抜けようとする者も多くそういった者には支援金を出したり抜けるのの手助けをしたりと援助している。 マスターの座も勧められたが自らの欲に必要ないと辞退している。 これだけ侵食率が上がっているがジャームではない。 常に日常を感じないことで侵食率が上がったとしてもジャームにならないようにしている。 ・・・この人物を記すとしたら「神へのヤンデレ」である。 こいつの渇望にしてFHに入ってから自覚した願望は、ハスターと同じ神の座に立つことであり、そのために神を喰らおうとしている

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