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... 制作ルール　：かろんハウスルール 制作シナリオ：リブロジャーリの亡羊 時代・世界観：現代イタリア、6月 職業ベース　：警察、刑事(2015) 職業技能pt　： [EDU*10+STR*10] 職業技能　　：〈言いくるめ〉〈聞き耳〉〈心理学〉〈説得〉〈追跡〉〈法律〉〈目星〉〈拳銃〉 ┗〈拳銃〉80% …警察時代から腕が良かったが、ギャングになってまた上達した(…) 職業特記　　：なし(ギャングのため) 特徴表　　　：3-4 戦士、6-2 投擲の才能 その他　　　：リブ羊HO1〈任意の交渉系技能一つ〉〈追跡〉+30% ／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／ Orfeo･Lambertini（オルフェオ･ランベルティーニ）　 ┗ 由来： Orfeo…決意や決心のために来た者 Lambertini…輝かしい人 職業 ： ギャング 一人称　　　：俺 二人称　　　：君、〜さん(上の人) 性別　　　　：男 年齢　　　　：28 身長　　　　：194cm カラーコード：#B4948D 誕生日　　　：3/9 容姿メモ　　：赤茶髪。加入前までは淡い赤茶(ミルクティーみたいな色)だった。染めた。ハイライトも消えた。 「俺は愛と正義のお巡りさん、だからさ」 「愛している、シルヴィオ」 ／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／ 外見▼ 地黒肌と漆黒のような瞳を持った青年。常に微笑んでおり真顔になる瞬間は非常に稀。髪をかきあげ左に流しているが下ろすと幼い印象を受ける。 とにかく筋力もあり体が大きいため威圧感があるが基本的に話せば優しい。基本的に警察や敵対する者以外なら対応は柔らかく、チームメンバーには特に朗らか。 ただし恋人を失ってからハイライトは戻ってきていないため、心から笑っているのかは読めない。（※笑えてない） 🔗 https://x.com/krs_trpg/status/1895152156443058586?t=yXNg7fdFJuQ0z_pFXOA4FQ&s=19 性格･思想▼ 元々朗らかな青年であったため現在も建前はそう。ただ、目的を遂げるためにはどんな手段でも課題でも構わないためどこか”義務感”だけに思える。 仲間のことは仲間として愛しく大切。仲間を目的の為の駒のように考えてしまうこともあり悩むことはあるが、目的において敵対するのであれば裏切るだろう。 組織に対してリスペクトのようなものは若干薄い。あくまで警察とかいう使い物にならない組織でできなかった捜査のために所属しているのであって、ずっと居たいとは思わない。 難儀。 人物▼ ギャング組織『モントーネ』に所属するギャング。チームリーダーを任されており拳銃と武器を使った攻撃が得意。と言っても暴力ですべてを解決するのは違うので基本的には言いくるめ等話術を使う。 家族構成は父、母、姉。家族仲はいい方だったが6年前から疎遠になっている。姉がたまに連絡をしてくるが現状に家族を巻き込みたくないため「職業柄言えないけど、元気でやってる」とだけ伝えている。（家族はまだ国際警察だと思っている） 趣味は料理とアクセ･靴磨き。それとよく窓際にやってくる猫への餌やり。ヘビースモーカーで物足りない時はガムを噛む。 部屋は整理整頓は程々だが綺麗にされている（ルンバが動ける）。壁にはダーツボードがありたまにする。上手。 目が合うと口説いてくるイタリアの男。褒めることは美学で常識。恋愛対象は歳の近い男女だが特定の相手が出来るとその人だけ。もう恋人は作る気はない。 過去▼ 6年前までは元々国際警察で働いていた。幼い頃憧れて理想を抱いた警察になれた時は本当に嬉しかった。ここで自分の正義と理想を見つけようと日々努力し、鈍足ながらも拳銃の腕を磨いて功績もあげていた。 だが、最愛の恋人を亡ってそれはすべて崩れた。彼が潜入捜査中どうして亡くなったのか組織は早々に捜査を打ち切ったのだ。 警察は正義の元に動くのではないのか。仲間を重んじることもないのか。それほどまでに、無情な組織だったのか。理想は空想に過ぎなかったのだ。 それなら自分で見つけ出す。最愛の恋人だった、人生で一番、愛した人だった。彼の事件で得た僅かな情報を頼りに裏組織へと入り独自の捜査を現在も続けている。 SS(?)▼ 🗝pass：silvio https://privatter.net/p/11600318 イメソン▼ 優しい人 /米津玄師 One Last Kiss /宇多田ヒカル 通過シナリオ▼ 『リブロジャーリの亡羊』25.8.７ 生還

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