タグ： とと侍 怪異交渉人 HO1

一人称：俺 性格：守銭奴/メンタル強者 すき：お金/家族 嫌い：真っ当に生きている人の綺麗言 ＜譌ヶ池探偵事務所心得！＞ １に依頼料２に手数料、３に特別費用料。ひたすら客から金をぼったくる最低男。詐欺師の方が言い得て妙。 基本的にニコニコ、ヘラヘラしていて物腰は高くないがちょっと偉そう。楽しい事が好き。 金が必要な理由は歳の離れた妹の治療費の為。元々体の弱かった妹だが、現在白血病を患っている。 とにかく金がないと治療どころか検査もままならない。何があっても自分が稼いで、妹の命を繋げなければならない。 ＜妹：譌ヶ池 みのり（19歳）＞ 身体も弱く高齢出産だった母は妹を産んですぐに他界してしまった。 父親は自分と妹を大事に育ててくれていたが、今はもう歳で昔ほど体が動かない。 そのため事務所（家）で経理や雑用の処理と、主に妹の面倒を見てもらっている。 父親の探偵事務所は自分が継ぎ、金を稼いでいる。ちなみに売り上げは父の頃の倍はある。 探偵事務所に加え、株やアフェリエイトなどにも多少手を出し様々な収入源を確保している。 1階＜探偵事務所＞２階＜吟の部屋/杏哉の部屋/事務処理部屋＞ どんなはした金の依頼も喜んで受けるし、あわよくばぼったくる。 金を稼ぐためならグレーだろうがブラックだろうが自分がやれる事ならやる。 多少の危ない仕事に手を出せるように、体は鍛えている方。 ただ自分がいなくなった場合、妹を残せないのであまりにも危険な事には首を突っ込むことは無い。 中学２年生の頃、親の転勤により大阪へと転校。 そこで天満杏哉と会い、意気投合。もはや幼馴染。関西弁が少しうつったのはコイツのせい。 妹がつらいときにする表情によく似ていた為、気にかかり声をかけたところ喘息持ちとの事だった。 へ～って感じだったが、そういえばそのあとからやたらとついて回るようになった気がする。 身体の弱い天満杏哉を見て、たまに妹と重ねてしまう。 この二人は俺より長生きしてくれるのだろうか。置いて行かれんのは嫌やなあとぼんやり考えている。 ◆特徴表 俊敏：どんな時でも鋭く素早く状況を把握できる。<回避>の基本成功率が＜DEX*5＞となる アウトドア派：暇さえあれば、季節を問わず野外活動に繰り出している。 ＜ナビゲート＞＜博物学＞＜追跡＞にそれぞれ＋２０％ ◆名前の由来 鬼灯の別名カガチより：花言葉（偽り/ごまかし/欺瞞） 譌→譌（なまり）/ 譌る（いつわる）/ 譌る（あやまる）等の読みがある。訛の異体字。 吟→うたう/吟じるの意味を持つ。うたうように息をするように嘘をつく為。（カス？） ＜不定の狂気＞ 被虐性欲：３卓分 ◆通過シナリオ 怪異交渉人　両生還 白紙のアリスを探して / KPレス 生還 灰色の犀　生還 1:15 KPC　両生還 うえからでられない KPC 両生還

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