タグ： 探索者 NPC

イメソン：https://youtu.be/ony539T074w 　　　　　https://youtu.be/0A9ARIPxMZo イメージカラー：＃673AB7 　誕生日：7/28 　とある組織に所属していた殺し屋。現在は探偵のフリをしている。　コードネームは「リッパー」。 好きな物はかぼちゃの煮物。 嫌いなものは人間。 　過去に所属していた組織は2015年に壊滅しており、彼女が確認できうる限り全員死亡している。表は花屋を営んでいた。現在わかる人物は「あの人」「カッター」「ステラ」「ライト」「マザー」「アネモネ」の6人。そのうち3名の死亡について言及がある。 　組織の仲間を家族のように思っていたため、組織の奇妙な壊滅に一度は自殺を考えるが、復讐を決意。表では探偵として、裏では殺し屋として情報を集めながら生きている。 　人を殺すことに関しては、あくまで「仕事」ととして考えており、殺すことを楽しんでいるというようなことはないようだ。また、常識もきちんと備わっているため、他者には殺害等をすすめることは決してしない。 　自身に関する情報を知った物については、基本的には情報を漏らされないようにするために殺害しているが、一名はそのままにしており、定期的に会うことで口外しないことを約束しているようだ。 —————————————————————————以下通過シナリオのネタバレあり—————————————————————————————— AF:小さな銀の鍵 一度だけ、任意でドリームランドを訪れることができる 着地地点は、カルティア丘陵のオオナイよりの場所 一度使って覚醒世界（多分現実のこと）に戻ってきた場合、ドリームランドへの鍵としての力はうしなわれる 鍵を持っているとドリームランドで聞くすべての言語が聞きなれた言語にきこえるし、相手にも伝わる 後遺症：微睡む甘い国の呼び声 探索者が肉体的ロストをした場合、 オオナイ（夢の国の地域） の住人として永住することができる AF:白兎のストラップ 所持中、理人に対する心理学＋10 AF:遺書(使用済み。) ロストした際、27％の確率で、この遺書に記した願い事が叶う。 ただし、相手が願いについて拒否すると効果を発揮しない。 AF:忘却の鈴 一度だけどうしても忘れたい記憶を消すことが出来る。 AF:ワスレナグサの加護 理人と同じセッションに参加している場合、一度だけSANチェック回避 AF:『スタンプラリー制覇特典の記念写真』 2人の思い出の品。力を合わせて奇妙な博物館のスタンプラリーを制覇し、無事に帰ってきた出来事を思い出させてくれる。お互いの〈精神分析〉に+10の補正。 月のくらげの召喚 San1d3、MP1d4消費で発動。 目くらまし程度に 後遺症:クチナシの記憶 これは、とある記憶の欠片。 あなたが見た小さな世界のお話。 何かのきっかけで〈記憶を曇らせる〉の効力が解けたとき、探索者はこのシナリオで経験した全ての記憶をはっきりと思い出す。 それはこのシナリオを終えてすぐかもしれないし、遠い未来のいつかかもしれないし、もう二度と思い出すことの無いものかもしれない。 ただ、酷く悲しく、どうしようもないやるせなさだけは、今もあなたの心へ残っている。 　→彼女は全てを思い出した。温かい温室の記憶、冷たい雨の記憶。「端部 野々」が独りになった理由を。 　　そうだ。そうだった。だから私はあんなにも平気だったんだ。だから私はためらいが少なかったんだ。 　　だけど私は、結局誰一人助けられなかったんだ。 後遺症:吸⾎⻤の美貌 APP+3 持ち帰り:拳銃 ウロボロスと炎が刻印されたもの。年代が古く、特殊な改造もされているため、武器としては使用不可。 　彼女はもう捨てたのかもしれないが、本来の名前は「端部 野々」だった。が、この名前はボスに拾われる前、彼女が独りだった頃にあった名前だ。拾われてからは「物部静葉」という名前を与えられ生きてきている。

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