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ハッカー(基本ルルブ) 振り直し dex9→15 pow11→15 イギリスのとある貧民街出身 コンピューターへの知識を買われて情報系の企業でハッカーとして活躍中(コンピュータ)。電気系に強い理系男子(電子工学・電気修理・物理学)。大学は就職決まったので辞めた、語学系の勉強をするのが嫌だったが文学作品には興味があったので渋々学んでいた(ロシア語・日本語・図書館)。口達者でオカルト好き、喧嘩も好き(言いくるめ・オカルト・キック)。旅行好きで軽率に有休を消費して外国へ旅行をしに行く、観光地というよりも自分で穴場スポットを見たり聞いたりしながら探すのが好き(目星・聞き耳) 『自分の家族』という概念が酷く苦手、嫌悪すらする。自分の家族でないのであれば全然大丈夫。ゆえに彼と恋人になれはしても家族になることはできない。その瞬間、ウィンドの好意は嫌悪に変わる 後遺症 不定の狂気表(11[11]) → ヘマトフィリア(淫血症)　期間(HKH) 9セッション Cthulhu :不定の狂気表(5[5]) → フェティッシュ　期間(HKH) ５セッション Cthulhu :不定の狂気表(15[15]) → 奇妙な幻覚、夢　期間(HKH) ５セッション ＊＊＊ ※覚えている呪文 支配　 対象の意思を曲げて、呪文の使い手の意思のとおりにさせることができる呪文がある。支配の呪文をかけるために１ＭＰと正気度１ポイントのコストがかかる。呪文の使い手のＰＯＷと対象のＰＯＷを抵抗表のロールで競わせる。呪文の使い手が勝った場合には、対象の次の戦闘ラウンドが終わるまでの間、使い手の命令に服従する。呪文をかけることができるのは、1回に1人だけである 食屍鬼との接触 呪文をかけるためには８ＭＰと1d3正気度ポイントのコストがかかる。グールが近くにいないのであれば別だが、そうでなければ呪文は自動的に成功する。グールは人間がたくさん住んでいるところであればどこにでもいる。 特に可能性が高いのは、墓地や遺体安置所の近くである。できてから百年以上経っている埋葬地などは、この呪文をかける場所として好都合である。月の明るい夜なら最高である。 記憶を曇らせる 1ｄ6 マジック・ポイント、1ｄ2 の正気度をコストとし、減少後の術者の MP と対象の MP を対抗する。 ロールに成功した場合、対象の特定の記憶を忘れさせることができる。 記憶に刻まれている物事の指定は具体的でなければならない。 （こちらはシナリオオリジナル効果→特定の正気度減少を伴う事象に遭遇した際それを忘れさせることで、失った正気度の三分の二の正気度を獲得する。） ＊＊＊ «セッション経歴» メシアァ…野獣編 失明しかけた、ショタはいいぞ ゾンビになりかけた げんげんとお友達…？ ＴＲＰＧ開始した さようなら現実世界 家族ごっこ シンセカイ 旅人 寒かった、すごい寒かった 塩水が１７％になった 探索者とは運命を変える者 ここから先シナリオのネタバレ↓ 後遺症『浮かぶ意識』→解除 あなたの心がこれ以上無い程に揺らいだ時、あなたの意識は一瞬「現実」へと回帰する。SANチェックの際に判定の値が100だった場合、あなたの意識は一瞬断絶し、混沌の玉座でフルートの音色を聴く事となり、正気度喪失の値が1増加する。 特殊報酬『エトランゼ』 君は、白痴の魔王アザトースより、落とし子『エトランゼ』として産み落とされた。その体は色を失い、瞳は漆黒に染まっている。 エトランゼは栄養の摂取を行う事無く生命活動が可能であり、過酷な環境でも生きていく事が出来る。また、特筆すべき能力として、白痴の魔王が観る夢に接続し、その夢の中で活動する事が出来る点が挙げられる。夢の中では素体となった探索者と同じ人間として活動が可能。夢の中で活動している最中、ゲンジツでは睡眠状態となり、ゲンジツで活動している時は夢の中の人間体が睡眠状態となる。夢の中では一部の例外(他者からの干渉を受けた場合等)を除き、睡眠時のモチベーションで自由にゲンジツに戻る事が出来るが、ゲンジツから夢への接続は夢での起床と同時に、強制的に行われる。 夢の中で人間体が死亡、もしくは正気度が0になった場合、エトランゼは正気を失い、宇宙に有るアザトースの宮廷『マウス・オブ・マッドネス』へと回帰し、そこで踊る異形の神々の一員となるだろう。 ～どちらが夢で、どちらがゲンジツか。それを決めるのは、君自身だ～

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