タグ： 根菜探索者シリーズ 身内限定

■2015特徴表適応・潜水の名人（窒息に対するCONロールの成功の範囲に+20%） 妖界に住む神『天神』によって生まれた存在。 『持ち主』が自身のMP1を、妖刀に捧げることで 24時間ものあいだ、人の姿形を取って顕現することができるようになる。 謎の金属で出来た大きな両腕と、人の頭にはあるはずのない大きなツノが生えているため、 目撃された場合のSAN値チェックは【0/1d3】 腕の重さは彼の気分次第で重くなったり軽くなったりするようだが、本人もうまく制御が出来ていない。 この両椀は、彼の意志で取り外すこともできる。　外した腕は自身の影の中に収納している。 ＊＊＊＊＊＊ 物静かで大人びた性格…というよりは、大人ぶっていると言った方が正しい。 年長者に引き取られたゆえか、他の妖刀(兄弟)達に向かって、兄貴風を吹かせたがる。 時々、兄弟たちの素直に輝く眼に負け、大きな見栄を張ってしまうことも。　CV小杉十●太 持ち主の影響を受けたせいか、ひどく女好き。 女性を見ると、自分から傍に近寄って甘える様子が見受けられる。 人間界に、お気に入りの女性がいるらしい…？ 以前に群馬の山奥に建てられていた『とある家』に庭に咲いていた美しい花が忘れられず、 そこから花や植物に対して深い興味を持つようになった。 ＊＊＊＊＊＊ ■　妖界への転移　(対象は自分のみ) 里帰りをしたさいに授かった力。 自身が望む時・場所から、『天神』の住まう『妖界』へと向かうことが出来る。 ただし滞在できるのは24時間のみ。持ち主から24時間以上離れていると、天神によって強制的に地上へと戻される。 ■ 水神の舞　(MP1d3+1消費) 天神に良く似た風貌の『天野』たる人物から授かった力。 術者が生成した水を自由に操ることができる呪文。水は呪文１回につき、1tまで生成可能。 また、水圧を最高にすることで、ウォータージェットのようにモノを切断することが可能である。（ダメージ1d6+1） 呪文「火神の舞」と組み合わせることで熱湯での攻撃が可能。（ダメージが1d6+3に変化） ＊＊＊＊＊＊ ■所持AF 【AF】絹ごし豆腐 いたって普通の絹ごし豆腐に見える。　なぜかいつまでたっても腐らない。 そっと優しく握って敵を角で殴る(こぶし技能)と、1d6+dbのダメージが入る。　なぜか砕けない。なぜだ。 食べると、とてもおいしい。　手をつけた絹ごし豆腐は攻撃の効果が消えてしまう。 【AF】つうこうしょう 「とおってよいです」とつたない文字で書いてある。 ドアマンの案内でドアをくぐるとモフマンの森、広場、かふぇ・このはのどこかに出ます。 お帰りの際はこのはの裏口のドアからどうぞ。つっかえないように気をつけて。 【特殊卓のみの登場】 【里帰り時に力を受け取り、EDU+1・CON+1,SIZ+1,INT+1】 【とあるSMバーにて兄弟と再会中に力を受け取り、STR+1】

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