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しもつけ　けんと 警察：特殊強襲部隊（SAT）所属 アメリカ人と日本人のハーフ 基本的には明るく、いつもニコニコ飄々としている。皮肉屋かも…？ 元々根から明るく素直な子だったが、幼少期の両親の不仲、喧嘩に巻き込まれそんな二人の仲を取り持つために徐々に嫌なことが合っても笑顔を作るようになっていった。 そんな状態が10年近く続いたのもあり、思ったことをあまり表に出せず自身に溜め込んでいくようになった。 結局、両親は離婚し日本人の母親に引き取られる形で日本に移住することになった。名前も日本式に。 もはやその性格で固まり、日本に移住してからもニコニコ友人たちの間で適当に上手いことやってればいい、となっていって今に至る。 要領の良さもあったために笑顔で上手いことやっていれば一番ストレスもなく人生上手いこといけると思っている。 また他の人にあまり期待しなければ傷つかなくて済むとも思っている。 ちなみに今の職業を目指したのは離婚寸前だった父親に連れ出され、アメリカの射撃場で遊んだ際に父親に褒められたから。 たったそれだけではあるが、一つの大きな行動指針に足り得ることだった。 離婚前の名前はケント・キャンベル 一人称：俺 二人称：きみ、あんた、お前、○○さん ▼特徴表 3-9 スポーツ万能（運動系技能一つに+20、三つに+10） 5-7 潜水の名人（窒息CONロールに+20） ▼通過シナリオ 若鷲の双眸（HO1：狙撃手） スペクト・ラム HO狙撃手 貴方は人間不信だ。誰のことも信じられない。 いじめか、挫折か、あるいは裏切りか―――経緯は自由に決めてよい。 今でこそ天才だと称されているが、チームという構成の中でいつこの弱みが足を引っ張るか分からず、これまで必死に隠してきた。けれどもしHO観測手にばれてしまったら―――。 この秘密は隊長の千駄以外には伝えていない。 けれど、貴方は誰かを信じてみたい。 誰かに頼られる人間になりたいのだ。

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