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クトゥルフ PC作成ツール
陽向 慧
ID:4411582
MD:80d14624e8f2c143ae774db4dccf6d7a
陽向 慧
タグなし
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ひなたけい 2020精神科医ベース 職業技能P:EDU*4 職業技能:医学、科学(薬学)、聞き耳、心理学、精神分析、ほかの言語(英語)、対人関係技能から1つ⇒説得、任意のほかの1つの技能⇒化学 https://picrew.me/image_maker/473153 ⇒ 消滅 目星の選択ルール適用 白縹#DFF2FC 誕生日:9/23 誕生花が彼岸花 彼岸花には蛇花という呼び名もあるそうなので 利き手:右利き ✄------------ ネタバレ含む可能性あり・閲覧注意 ------------✄ ステガノグラフィ HO2:化学の先生 あなたは化学を担当している教師だ。日々の授業の他、生徒の学習指導や生活指導にもあたる。 幼い頃から呼吸器の障害があり、時に発作を起こしてしまう。体調不良を理由によく保健室を利用して休んでいる。 【秘匿ハンドアウト(HO2)】 ▽孤児院 あなたは孤児院で暮らしていた過去がある。元々は産みの親の元で生活していたが、6歳の頃に起こった事故を境に孤児院に引き取られたのだ。そして10歳のときに新しい親代わりの両親の元で暮らすようになった。 あなたはなぜか孤児院にいた頃のことが思い出せない。綺麗にその記憶だけが無いのだ。親代わりの両親曰く「頭をぶつけたから」らしい。 ▽毒の器 あなたは赤子の頃から毎日毒を摂取し続けてきた。親から当たり前のように与えられていたのだ。毎日の食事やおやつに毒が入っていた。 産みの母親が嬉しそうに毒の入った瓶を幼いあなたに見せながら「これが神聖な蛇の毒よ」と言い、食事にその毒を加えていた光景をなんとなく覚えている。 孤児院に引き取られてからは毒は摂取していない。 ▽過去の事故 6歳の頃、あなたは目の前で親しい人が死ぬのを見た。あなたが口を付けた食べ物を親しい人が口にした瞬間、その人物は顔色を真っ青にし、痙攣しながら激しく嘔吐して死んだ。 産みの母親は怯えるあなたを優しく抱きしめた後、死体をどこかに隠した。その後、キッチンで何かを煮込んでいた母親の後ろ姿を覚えている。そういえばあの日の夕食に煮込み料理は無かったはずだ。 (過去の「大切な人」については自由に設定してよい) ▽特記 ・あなたは幼い頃の事故のことが忘れられず、自分の体液(血液、唾液、汗、その他など)が他人に害をもたらすのではないかという恐怖感がある。 ・孤児院を出たあたりからどうも呼吸器に障害があり、たまに喘息のような発作が起こることもある。キャラクターシート制作時にCONを-1する。 ・あなたは化学を中心に理科系の学問が得意だ。<化学>の初期値は50、<物理学>・<生物学>・<地質学>の初期値は20。 ▽処方薬 あなたは病院から処方される薬に依存している。幼い頃から同じような薬を服用し続けてきたため、薬がないとあなたは非常に不安になり、激しい発作を起こしてしまうのだ。 一人称:俺 (普段は「僕」) 淡泊な性格であまり何かに頓着することがない。極めて淡々としており、感情の起伏もあまりない。 過去の経験もあってかあまり人に執着することがなく、出来ないので、交友関係は広くないが、ネット上の知り合いは多少はいる。 オンラインゲームであれば相手の身の安全を気にする必要もないので、そちらの方面での友人が多い。 ちなみにゲームは人狼系のものを好んでよくやる。感情がないので狼も村も違いが出ない。 趣味はそういったオンラインゲームと、数独(ナンプレ)。 数独は小さな大会で準優勝くらいの実力(実際に大会に出たことがあってもいい)。 あとぷよぷよも好き。頭を使う要素があると好きになりがち。 HOのお陰で確実に童貞だが、恋愛感情も性愛も別に持っていないので正直どうでもいいと思っている。 パーソナルスペースが狭いタイプの人間が苦手。あんまり距離を詰めないで欲しい。 過去幼馴染の友人を亡くしてしまったようにまた誰かが自分のせいかもしれない状況で死ぬのは嫌なので、そうなるくらいなら距離を取りたいと思う。 死んだ幼馴染のことは、自分が殺したとは思っていないが、自分と友人の死に因果関係がある可能性がある以上、 自分が生きていくなら人様を危険に晒すわけにはいかないと思っている。 幼馴染は死んだし、孤児院の時代のことは何も覚えていないし、実の親とも全然交流がないが、別に虐待を受けていたわけでもないし、 ちょっと不思議な家庭で育っただけで、あとは注意して生活していれば普通の人間だと思っている。 ひとりで生きてひとりで死ぬんだろうなぁ、と漠然と思っている。特に悲壮感はない。まあ、死ぬときは少しは淋しいかもしれないな、とは思っている。 HO1について: 正直苦手な部類の人間。 同い年なのもあって最初は仲よくした方がよいのだろうかと思っていたが、距離が近かったり思わせぶりなことを言っておいて 少しも気持ちがこもっていなそうだったり喫煙者だったり性に奔放であったりと、「無理」な部類の人間であると理解してからは 必要以上に接近しないようにしている。 決して嫌っているわけではないが、好きでもなく、ただただ「苦手」。 発作を起こしている自分を介抱してくれる辺りは流石養護教諭と言ったところだが、当然と言えば当然なので、 一般的な感謝以上の感情(好意とか)を持つのは勘違いだと考えている。 苦手な人間にそんなに借りを作りまくるのは怖いので結構イヤだと思っているが、体調が優れないことが多く、 偶然HO1にその姿を見られて以来彼に発作のことを知られている以上、 他の人間に色々と知られるくらいならHO1だけに知られている方がいいだろうと思っている。 万が一言いふらされたらこちらもHO1の私生活を暴露してやればいいだけの話で、その点を自分が知っているということに気づいているHO1が、 自分に不利になるようなことはしないだろうから、ある意味では口が堅いかもしれないという点に賭けている。 HO1が何を考えているのかさっぱり分からないので怖いという気持ちはあるものの、自分に対して何も感じていないという予測をしているのもあって、 そういう意味では信用できる。また、HO1は社交辞令なしの受け答えをしてもヘラヘラしているので会話は楽に感じている。 HO1とどこかで会ったことがある気がする点については気になってはいるものの、ひとまず勘違いだろうということで今は深くは考えていない。 ---ステガノ後追加--- 6歳の事件が幼心に衝撃的すぎて、人と関わりたいという気持ちがそこまで湧かない。決して人のことは嫌いではなく、 むしろ色んな個体がいるという点ではとても興味深く思っている。 能力値的には全く強くはないが、その気になれば自分は誰でも殺せるということを知っているため、常に心に余裕がある。 自分の体質が面倒に感じることは多いが、いざという時に使える武器を持っているという意味では、自分の毒を頼りにしているので、 手放したいかと言われたら少し判断に迷うと思われる。そもそも捨てられることがないのでどうするか考える必要もないのだが。 上記より、彼は常に自分が「食らう側」だと思っているので、捕食される側だとは少しも思っていない。 貧弱な人間は簡単に殺せてしまうため、必要以上に興味を持たないようにしている。仮にそれが好意へ、そこから愛に発展しようものなら、 いつもはそこまで悪く思っていない自分の体質を憎まなければならなくなるからだ。そして大切にしたいのに、 自分がそばにいること以上の不幸はないということになってしまうからでもある。 同種の人間であればもしかしたら愛し合えるのかもしれないが、別にそこまでして恋人が欲しいわけではなく、そもそも好きになった人が好きなのに、 その人間が都合よく自分と同種なはずもない。そういうわけで常にどこか遠くから自分を俯瞰するように他人とは接している。 両親に関してのみ別で、全てを知った上で受け入れてくれて、自分と一緒にいるために気をつけてくれているということが素直に嬉しいため、 とても愛している。 ◆保健室の養護教諭について 最初は同級生ということもあってそれなりに仲良くしておくか……くらいの気持ちもあったが、 やたらと距離を詰めてくるので危なっかしくてすぐにその気持ちはなくなった。 殺してしまいたくないから気をつけて欲しいしあまり軽率な行動を取らないで欲しいのに、そんなことが言えるはずもないのでヤキモキとしている。 一回死んだら思い知るだろうか、と考えたこともあるが、普通人間は一度死んだらそこで終わりなので試せずにいる(当たり前)。 冷たく接すれば大抵の人間は離れて行くのに、離れて行かないところに対しては戸惑いが大きい。 しかし、冷たくしているにも関わらず一緒にいようとする点について、自分が愛している両親との共通点を見出してしまい、 もっとキツめに突き放すべきなのに、そうしたくなくなってしまった。 それでもこれ以上こちらへ踏み込まないで欲しいと引いた線を越えさせないために、冷たい言葉を投げ続けている。 ステガノ後は、相手がどう思っているかは知らないが、自分に依存していることを気分が良いと思っている。 自分の危険性を理解した上で、死ぬかもしれないのに繋がりを持とうとするところが滑稽で愛おしいだろう。 斎宮に対する感情を一言で表すことは難しいが、間違いなく好意的であり、支配欲を満たしてくれる存在であり、勝手に自分のものだと思っている節がある。 なお、斎宮が誰と関係を持とうがそこは興味がないのでどうでもいい。自分とそういう関係を持つことは100%ないし、 そういったことを望んでいるわけでもない(出来ると言われてどうしたいかと尋ねたら、多分考えたことがないので答えが出せなくなる)。 ただ一週間に一度、自分が聴かせてやる子守唄に依存している様を眺めるのが毎週の楽しみになっているだけだ。 それでも、自分以外の人間も子守唄を覚えていて、彼をあやせるといいと思っている。 それは彼のためと言えばあながち間違ってはいないが、自分のものが勝手に狂って破滅するのが面白くないからである。蛇は執念深い生き物なのだ。 ◆化学の先生になった理由 自分の毒を無効化できる解毒剤を作り出したいと考えているため、自由にそういった薬剤を手に入れられる資格や権利が欲しかった。 最初は大学の教員も考えたが、大学教授となると、その研究成果を論文なりどこかしらで発表しなければいけなくなる。 慧としては、自分の毒は切り札なので、それを無効化できるものは正直世に出回って欲しくない。 あくまでそれに対する対抗手段は自分の手元に置いておきたいため、あくまで趣味の範囲での研究が出来る教師の方を選んだ、というのが理由。 大学教授としてやっていく場合は、本命の研究とダミーの研究を両立させる必要があって厳しいので。 あとは、人に内容を嚙み砕いて説明するのもまあ割と好きなので、その点は向いている。 【今までに遭遇した神話的生物】 ・イグの使いのヘビ ・ニョグタの落とし子 ・ショゴス=ロード ・ヴィブール ・ミ=ゴ ・ヴルトゥーム ・黒い仔山羊 ・膿の母 ・角の生えた男 ・オールド・ワンの使者 【後遺症】 ○ステガノグラフィ:HO2 ・肌が異常に痒い。見てみれば肌の一部がまるで爬虫類のようになっており、額に三日月型の印が刻まれていることに気がつく。APP-1永久喪失。SANc(1/1d3)。 また、蛇のような硬質な肌を一部手に入れたことによる装甲+1。しかしその肌を他者に目撃された場合他者にSANc(1/1d3)が入る。 ⇒右肩と左腰の辺りの皮膚が変質 ・HPを-3することによって、自ら出血させたその血で攻撃することができる。 相手に血を付着させることができるかは<こぶし>or<DEX*5>ロールにて決定。成功した場合は相手に毎ターン1d5+1のダメージ。(使用前の時点でHPが3以上減っていた場合はさらにHPを減らす必要はない) ・ユニコーンの肉 POWが+1になった ・大量の宝石 価値は自由に決めていい。 【AF】 ・真実の鏡 1回のみ、<心理学>自動成功。使うと消滅する。 ・ミ=ゴのメッセージボード 銀色の、スマートフォンに似たメッセージボード。 <機械修理><電気修理><電子工学>いずれかのロールに成功すれば、今後も使える。⇒使える 使えれば、希望するときにミ=ゴとコンタクトがとれ、怪奇事件や健康に関する相談に乗ってもらえるかもしれない。 失敗した場合、ただの銀色の板になる。文鎮として使える。 ※アーティファクトの持ち込みは継続卓のKPに相談の上行うこと。 小学校低学年のすがた:https://picrew.me/image_maker/6883 小学校高学年のすがた:https://picrew.me/image_maker/287126 中学生のすがた:https://picrew.me/image_maker/1504736 CV:島崎信長 FREE Silent Joker ...In The Name Of。...LOVE?
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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