タグ： 爛爛 裏路地六面体

【CS制作】 ・職業技能は「古物研究家」から ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 一人称:俺 二人称:貴様、お前 嫌いなもの:眩しい光、キツい香水、人混み 趣味:ピアノ 事務所の場所:バーデン・ヴュルテンブルク州フライブルグ市の外れ 事務所の名前:ブラウ・フェンスター事務所 ・繊細というより神経質。プロビデンスの影響か本人の素質か、非常に過敏な五感を持っており、そのせいで引きこもりがち。事務所名の「ブラウ」はプロビデンスの事もあるが、不健康なほどに色白な自分を揶揄してもいる。 ・幼い頃、変わった見た目を揶揄われた延長で同級生たちに暴力を振るわれた経験がある。数回は耐えていたものの、ある日公園で遊んでいた時に再び目を付けられ、エスカレートした遊びの延長として石で殴られそうになった際、反射的に「細胞暴走」を発動。相手の絶叫で我に返りギリギリ爆発はしなかったものの、相手の片腕は完全に壊死。その後逃げ帰る様に家に戻り、泣きながら養父母に経緯を離した際、自分が「拾われた子」であることを知る。 ・大病を患った事は無いが、神経過敏で受け取る刺激が多いため副交感神経優位になりやすく、慢性的な不眠。低気圧には負けるし、低血圧のため朝は地獄の様に機嫌が悪い。何かに没頭して時間を忘れたり、受けたストレス刺激の影響で眠気や空腹感を感じにくくなる日が多いため、生活リズムが狂いがち。その結果として自律神経失調症が平常運転である。この様な不定愁訴めいた体調不良を抱えながらも、分かりやすい大病や大怪我ではないのに動けなくなる自分の体質に強いコンプレックスを抱いている。 「彼にとって/触れることは強打/音は騒音/不運は悲劇」 by Pearl Buck ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ エンドE（EARTH） HO1：あなたは古物研究家だ。あなたの左目は目を疑うほど美しい青色をしているがそれ以上の価値はない。(APP+1) (特殊スキルのみ剥奪。そのほかの技能補正はそのまま残して良い。プロビデンスは現在アノマリオール博物館に展示されている。) PCの後遺症： 「大いなる青き星 その化身」：探索者達は現支配者「大いなる青き星」の化身の1つ つまりただの人間である。かつてこの地球を愛し、そしてこの地球そのものと一体になった神々から分かれた化身であり その記憶までも保持している。 (世界の再構築のあと神々となった自分たちから生まれ人間体となった探索者。つまるところシアエガの化身だとかグロースの幼体だとか、という身体そのものの特異性は打ち消される。)

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