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*特記 【2015 医師】準拠 [EDU×20] *特徴表 2-3 親の七光り：<信用>+20% 2-4 愛書家：<図書館>+20% ............................................................................... 大病院の院長の息子（次男）。沸点がちょっと低い。 プライドは少しお高めの為、友達と呼べる友達も少ない。兄が優秀なため、少し劣等感持ち。 家族には内緒だが、バンドが好きで、こっそりインディーズバンドを見に行ったりしている。 密かな楽しみ。 「…。俺の言ってる意味、わかってる？」 「なんで構うの、俺に。」 「キモ…」 HO1のことが恋愛的に好き。 出会いは最悪だったが、話すうちに恋を自覚する。 彼には彼女がいるし、年も離れているし、…男だし。 ちょっと不思議な友人、でいた方がいい。…と思うから、気持ちを告げるつもりはない。（勇気がない） 心中に誘われた理由は聞いてないので、彼女と別れたんかな、とか思っている。 ............................................................................... いつもの通り、こっそりとインディーズバンドのライブに行った。 新規メンバーが入るバンドがあるとのことで、楽しみにして行ったら、なんだこれ？ 音が酷すぎるし、てかリズム音痴だし、？顔だけはいいのムカつく。舐めてる？ 最悪な気分になってしまって、ライブ後に直接文句を吐き捨てに行って、あぁもうこの箱これないな…って。 一つ好きな場所を無くしてしまって、気分転換に美容院に行った。 、ら、見覚えがありすぎる顔がある。 さっきの、最悪のバンドの、顔だけはいい、奴、。 最悪な出会いだったんだけど、何故か気に入られてしまったし。 いつの間にか、何かと一番話す人になった。 家も学校も息が詰まるから、自分にとっての拠り所になってたのかもしれない。 ふと彼のことばかりを考えるようになって、胸が苦しくなるときがある。 テレビで恋愛相談の番組をやっていたけど、当てはまることが多すぎて嫌になる。 多分、彼のことが好き、なんだと思う。信じたくないけど。 でも、伝えるつもりはない。 彼女がいる彼には、到底伝えられないし、まず、俺は男だし、学生だし。 きっと、話ができて遊んでくれる不思議な友人、でいた方がいい。 ………最悪な夢。 ............................................................................... 一人称：俺 二人称：あんた 好き：HO1,バンド音楽 嫌い： ▽カラーパレット # 【不定】 【呪文】 【AF】 【誕生日】月日 【誕生花】 ・ ............................................................................... − 通過済みシナリオ − ＊冬霞に消ゆ_HO2：好きなのに − 人間関係 − [] ・

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