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あかお　よここ カラーコード：露草色 #38a1db （2015 P.12 ホスト、ホステス） 特定の店に籍を置いていない。 呼ばれればカフェーどころか飲食店にすら限らず どこへでも顔を出すフリーの女給。 フットワークが軽い。物理的にも。（【回避】） 一応自営業という事になるため 所得の計算・管理などは自分で行っている。（【経理】） コンピュータの扱いに慣れてからはソフト頼りになりつつはある。（【コンピュータ】） 「歩く看板娘」としての呼び声が高く（「貼紙」要素） お客様のご要望にお応えする能力に ある程度長けている（【目星】【聞き耳】【心理学】） 一度でもヨココが働いた店には箔がつき 良客が増えるとか増えないとか。 実態は「迷惑なお客様」を話術か何かで 「出禁」にしているとかしていないとか。（【言いくるめ】【中型ナイフ】） しあわせなまちでそんな事起こらないって？？ そんなの、わかンねェだろィ？？ ～通過済シナリオ～ ・カノヨ街 ・キキツヅニナク ・ブラッドレッド・インザハイツ（KPC） ・ラストグラス（SideA） ・〈地質学〉でミルフィーユを焼くシナリオ 【金天世界線】 ・金曜日の天使（KPC） 〜HO情報を加味した設定〜 あかお　よここ ここよ　おかあ もちろん偽名。 本名を定めていいのなら 「四心ひとみ（よこころ　ひとみ）」→田西ひとみ（たにし　ひとみ） 経歴に記憶処理されているという事は 恐らく今あまり考えても仕方ないとは思うが 少なくとも今は「記憶喪失」「天涯孤独」という認識。 ※名前メモ ・一水四見、一境四心 →同じものを見ても、見る人が変わればそれぞれの見方があるということ。 ・蛙 →①かえる、かわず　②みだら、下品 少なくともヨココには「一般住民」たちが「精神重篤患者のバーチャル」に見えているということで 実際にはお客様に対しても店に対しても 情報収集以上の干渉をしていない（はず）。 反社のダシにされている事に対して同情はしているが 理解してやるつもりは毛頭無い。 何なら自分までわざわざ同じ境遇にされている事に、不満や嫌悪感を覚えている。 一方そんな自分は彼らを同情できる立場ではない、と自嘲もしている。 どうせいつか全てまやかしだと分かる時が来るのだと この街の行く末を儚みつつ 自分の行く末もロクなものではないだろうと 半ば諦めの気持ちを抱きながら 今日もヨココは心を売り歩く。 【持ち物】 はんかち ちり紙 がま口 財布 水筒 お祭りのチラシや屋台の宣伝チラシなど 肉切り包丁 持ち運べる端末機 ～以下、キキツヅニナク　シナリオバレあり～ ▼クリア報酬 クトゥルフ神話技能　+2 ​▼後遺症 誰かに　キキツヅニナク　を 伝えたいという衝動 1D3→2シナリオ分

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