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「犯人のでっちあげったってそんなに珍しい事でしょ」 一人称：僕 二人称：君、あなた、そちらさん、（班員は名字呼び捨て） 三人称：彼、彼女、あちらさま 名前 界繋：仏教用語、行いの報いに過去、現在、未来の三界に縛られる事。また、その行い 珪線石：ファイブロライト、シリマナイトとも 石言葉は「警告」 一課の刑事だが普段からやる気がないにも程があるみたいな姿勢をしているヤニカス。大体1時間半に一度は喫煙室に旅立っている。そうでない時は鑑識のところに行ってるか、資料室にいる。 「僕は張り込みとかできる体力ないんで」などとのたまい外に出張ることは少ないが、ブラックのコーヒーやらエナドリとブル○ンプチとかをデスクにおいていっつも自分の端末を叩いている。何してるんだっていうと、書類のまとめとか他の班の捜査見て助言飛ばしてたり知見を求められたりみたいな事してる。 やる気がないのは姿勢だけなのかもしれない。本人は否定してくるが 休日何してんのかわからないよなって囁かれるタイプ。わりと普通に出かけてる。 喫煙室ねぇ場所行くと嫌になっちゃうのでわりと車移動多め。 自分の力を十全に使えていないと感じること 併せて記憶に欠落がある、それが事件に関するものであること この二つから刑事としてはもう寿命か？と思っているのでぽつぽつ「仕事辞めて警備会社にでもつとめようかと〜」ってヘラヘラしてる。 犯人の隠蔽の理由とか諸々次第だが、もし自分が捕まるような立場だったら警察としても現職よりも辞めてるやつの方が体面がいいでしょ〜？という気持ちもある 班員に対して 信頼をしているし、好きな奴ら。 でも「正義感」という下に法の番犬をしているなぁというの感じると（自分は本来ここにいちゃいけないんだろうなぁ）とぼんやり思ってる。 図々しく居座る気も半分くらいはあるし、他の人間だって自分と同じで腹の仲間で清廉潔白って訳でもないだろうと思ってもいる。だって酒の席で愚痴とか聞いたし でも自分がこの「正義」に見合わない奴だったら離れるか！も半分。 仕事じゃなくて人を気に入って今の配属にいるからさ もし、班員の誰かを庇っていたのだとしたらきっちり裁くがな すやゆだバレ↓ HO2:2年前の事件で、あなたは犯人を捏造した。 しかし、なぜそんなことをしたのかが思い出せない。 真犯人が誰だったかはわからない。ただわかるのは、仲間に汚職がバレたらまずいことだけだ。 キャラ作成条件:高POW(15以上が望ましい)。技能ポイントを40余らせること(職業、興味は問わな い。)。シナリオ開始前にSAN値を-30すること。 ステータスをココフォリアなどで公開する必要がある場合は、この-30はないものとして記載すること。 (POW15、SAN-30で本来45だが、ステータス上では75にする等) HOにキャラ作成条件があることを他のメンバーに漏らしてはならない。

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