キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
九龍幽鬼
ID:3471758
MD:810d3bac43b6c61f6839d3f5509a4ffc
九龍幽鬼
タグ:
みる卓
九龍幽鬼
くりゅうゆうき
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
2020年10/18(日曜日) <来栖 徠斗>と<蒼鳥 兎月>でルームシェアを始めた。 僕たちが家に帰るとになにやら灰色のパーカーを着た不審者がいた 生臭い匂いが手についたので僕たちは手を洗うと洗面台が上手く流れない 洗面台に溜まっていた水の中に黒い物体が漂っていたことに来栖くんが気づいた 兎月ちゃんはなんかすごい音を立てながら配管をいじってたが結局なにもできなかった 仕方がないので来栖くんが電話をして業者に呼んでもらうことにした 僕たちは業者が来る前になんとかこの黒い物体が取れないか検討した 僕が割りばしで掴もうとしてもするりと水を水を掻き上手くとれない すると業者さんが来た 業者さんに配管を見てもらと そこから黒い物体が大きく膨れ上がりまるで生き物のようだった。 姿を現したその生き物はそのまま配管に戻り消えて行った あの生き物は一体なんだったのだろうか、、、 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂キリトリセン✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー とある次の日 僕たちは休暇が被り、塩江温泉に行った。1日ですべてを周りきり その日は夜も遅いのでそのまま眠りについた。 はあ、ビールが飲みたかった(目星失敗) 翌日、行く当てもない僕たちは宿のお姉さんになにかあるか来栖くんが聞いた するとパンフレットを渡され岩部トンネルの噂を聞いた 僕たちは他に周るところもないのでその噂のトンネルに向かった (探索を省略) 奥に向かってると屈んで通れそうな小さい道があった そこを抜けるとなにやら部屋になっていた。 来栖くんはわき目も振らず電子機器を調べにいった するととある生物を見た来栖くんが悲鳴を上げた その生物は顔が渦いていて触覚のようなものがあり 背中にはコウモリの翼が生えていた 僕はそのとき大きな缶のようなものに人間の脳みそが入ってるのを見ていた 後にその生物を見ることになる そこからなにか危険を察知したのか来栖くんがキックをし始めた 兎月ちゃんは広辞苑を取り出しその生物に殴りを決め込んだ 僕はわけもわからずたまたま持っていたツルハシで殴りを決め込んだ その生物は息絶え僕たちは温泉に入って身体を清潔にしお家に戻った
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG