タグ： ゆーれいん2

警視庁の刑事を務める女性　元捜査一課二係（通称特務課）　現捜査一課一係所属の警部補だったがとある事件で逃亡中だった殺人鬼シリアルスターを捕まえた功績で昇級。現在は警部を務めている。 身長は低いが射撃の腕が高く特別に二丁持ちを許可されている。 主に凶悪犯罪者に対しての追跡や銃撃戦に長けている。（生まれる国を間違えていると言われている。） 性格はきつめで素直じゃないタイプ、ついついきつい言葉が口に出るが根はやさしいため傷付いた様子などを見ると慌てる 料理もそこそこできるため基本的に自炊している。 R18シナリオによって言葉攻めに弱くなった 出会った神話生物　ドッペルゲンガー　ヨグ=ソトース　ヨグ=ソトースの落とし子　ミ=ゴ　ニャルラトホテプ（人間体） 以下事件報告書（生存セッション）～ネタバレ注意～ case1　ドッペルゲンガーと禁断の果実　KPC　生存 被害者クロヤマコトネの依頼で彼女がいつの間にか様々な事件の犯人に仕立て上げられていることを調べることになる。 協力者二名（ナナシキ　ミソラ）（クオン　マヒロ）の協力もありこの一見に近くの教会を本拠地とする教団が関わっていることを確認。 被害者クロヤマコトネが誘拐されたことをきっかけに我々は突入を決意、マル秘（ドッペルコトネ）を含めた４人で教会へ向かう。 そこで行われていた様々な冒涜的行為を確認し確保よりも止めることを優先するべきと考え教祖の男へ発砲。 途中自分のミスにより敵に攻撃を加えられ動きを制限されるが協力者の尽力により窮地を脱する。 最終的に教祖の男を処理する前にマル秘の力により男は命を落とす。 自身は協力者Mの手を借り緊急搬送され一命をとりとめた。無事に事件は終了した。 以上。 case2（極秘case）　ステンドグラスと霧の街　生存 気が付くと加害者クオン マヒロと接触していた。彼に殺されそうになるところでハッと知らない場所で目を覚ます。 その先で気を失う加害者を発見まだ彼がこの件の加害者と知らずに彼と行動を共にし、霧の漂う不気味な教会を調べることに。 そこには加害者の手のかけた幾人もの死体が並んでいた。（彼らの蘇生は不可能とみる。） 最後には夢の中のように自分に手を駆けようとする加害者を止めるためやむなく発砲、その後動きを止めた加害者に不思議な力を持つ剣を心臓に突き立て加害者を正気に戻す。加害者は罪の重さを実感し、その場での死を望んだが、自分は状況を考えそれを拒否、精神疾患の傾向のあった加害者を自身の監視下に置くことになった。 （真宙が無事で本当に良かった。）カッコ内は二重線で消されている。 またこの件は一部を除き門外不出とする。以上 case3　ステンドドレス　KPC　生存 依頼人（クロヤマ コトネ）から被害者ヨソヤサカ ススキの様子がおかしいということで前回と同じ協力者（クオン マヒロ、ナナシキ ミソラ）と共に事件の調査をすることに。捜査線上に浮上したのは熱烈なファンの男性アワイ シンジとマネージャーのウガヤ コウタの二人だ。 各々怪しさがあり捜査を進めていく最中事件が起きる。ヨソヤサカ ススキがアワイ シンジの手によって誘拐された。 我々はすぐさま後を追いアワイ シンジの自宅へと向かう。彼の地下室で作られていた薬には、アワイ シンジがウガヤ コウタに利用されている確固たる証拠となる。我々が止めるべきはウガヤ コウタと認識し暴走するアワイ シンジを止め彼の協力の元ウガヤ コウタをやむなく射殺。 またウガヤ コウタは一か月ほど前から急増していた人体発火事故の犯人でもあったため、図らずともそちらの事件も解決することになった。 以上 前よりももっとマヒロやミソラと仲良くなれた。 case4　Confront Dawn Over　KPC　生存 被害者（クロヤマコトネ）と前回と同じ協力者と共に孤島に向かったところで今回の事件に巻き込まれる。島民のほとんどを犠牲にした凄惨な殺人事件に巻き込まれたものの幸運にも生存。事件のせいで不思議なものに取りつかれた（と仮定する）クロヤマコトネを救うため我々は島を調べることに、しかし、不気味な化け物に襲われるたところを思わぬ協力者の手により逃げおおせる。以前の事件の協力者マル秘（ドッペルコトネこと後のクロヤマサクラ）がそこにおり、そこでしばし休息をとることに、しかし襲撃者はの手によりクロヤマコトネの身代わりとしてマル秘が誘拐、追いかけ発見するものの待ち構えていた被疑者クシロカガミにクロヤマコトネを奪われてしまうことに。奪還のために追い、冒涜的なものを呼び出していた被疑者を制圧し、呪文と呼ばれる力を用いてそれを退けた。 以上 case5　ハッピー・シュガー・キャンディザイア　生存 本件について提出すべき事件は発生しなかった 以上 くしゃくしゃに捨てられた報告書がリコのデスクのゴミ箱に発見される。内容は以下の通りだ マヒロと一緒にビュッフェに行った。三人でのお出かけはもちろん楽しいでも初めての二人っきりのお出かけはデートみたいで楽しかった。楽しかったのに… 気が付けば変な場所にいた。そこではマヒロはケーキだって呼ばれてた。あたしはスパイスだって。いろんなことをやらされてでもそれは全部ツァトゥグアとかいうやつがマヒロを食べるためだった。あたしは助けるためにマヒロを助けるために彼を食べることを選んだ。…それしか方法はなかった… あたしを信じてくれたマヒロは扉の向こうで料理された。きっと痛かったきっと苦しかった。引きちぎられてえぐられて……… あたしはそれを食べた。マヒロの味がして。マヒロのにおいがして、形も残っていないのにそれが彼のどこの部分かわかってしまう。その感覚と味に胃と目頭から同時に別のものがこみ上げる。すっぱくておいしくなかった。でも、なぜか手は止まらなかった。止めたくなった。そんな自分が怖くなって、足がすくんで、助けるためにはここからあたしが出ないといけないのに動かなかった。でも自分に無理やり言い聞かせて足を動かす。なんとか出口から出て気が付くと元の場所にいた。ドアの札に描いてあった通りどんな形になったモノでももとに戻る表記通りに目の前には恐怖からか涙をこぼすマヒロがいた。あたしも申し訳なさと生きていてくれたうれしさで泣き出す。抱き着いたあたしを自分もつらいはずなのに優しく抱きしめる彼のやさしさに甘えて泣きじゃくる。 しばらくして落ち着いた後にマヒロの家でコーヒーを一緒に飲む約束をしてコーヒーにあうマカロンを買いに手をつないで向かう。手をつなぎながら彼の少し赤くはれた目をした横顔を見て願う。こんなことが起きて手遅れになる前にマヒロに思いを伝える勇気がわきますように… case6　曙に映る夢は泡沫の願い　KPC生存 case7　泡沫の夢は黄昏に消える　KPC生存 case8　赤ずきん連続殺人事件　生存 case9　帰り花　生存 case10　君を好きであるために　生存 R18case11　ゲツライコウトリックスター　生存 case12　君に捧げた私のトゥットゥ　生存 case13　阿仁町　生存 case14　そうして、キミは目をあける　生存 case15　零れ落ちるセプトジュール　生存 case16　世界下零mのIF　生存 case17　永劫のAN：BIVALECAL　生存

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