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クトゥルフ PC作成ツール
甘木 みしあ
ID:3730516
MD:811919b28a77a3d938e85a2a3afe93b8
甘木 みしあ
タグ:
クトゥルフ
PC
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
(技能特筆事項) 回避キック…空手を中高生の時習っていた 投擲…失敗した原稿を投げてゴミ箱に良く捨てている オカルト…今の出版社の影響が少し。 変装…メイク技術とコーディネート力と演技力。今までいろんなところでバイトをしてきた経験から、その場その場に合わせた格好と言動ができる。 (ざっくり性格) 権力や金、地位を持っている奴の不祥事を暴いたりスキャンダルをつかんで、そいつが不幸になるさまを見るのが大好き。 別に正義感からくる行動というわけではなく、単に偉そうにしてたやつらがどん底に落ちていく様を見るのが面白くて大好きなだけ。 最近本格的に大きい出版社に就職したが、就職した矢先に大物政治家のスキャンダルを暴いたせいで、ほとぼりが冷めるまで目立たないオカルト雑誌のところにいなさいと元居た出版社の上司に言われ、今オカルトムーに派遣的な感じで来ている。 オカルトはまったく信じていなかったが、とある事件(シナリオ)に巻き込まれてからは「ほんとにあるんだ~~」って信じている。 (以下読まなくていいやつ) 父親が大企業の重役で、裕福で幸せな家庭に生まれた。 昔は何一つ不自由ない裕福な暮らしをしていたが、14歳の夏休み入ってすぐのある日、父親が不審死をとげ、母親も自殺した。 父親の死も自殺と警察に判断されて捜査が終了したものの、当時中学3年生だったみしあは違和感を覚え、生前の父親の知り合いなどの助力もありつつ事件の真相を明らかにした。 事件の真相は、会社の金を横領していた幾人かの幹部がいたのだが、横領がばれそうになってその罪をみしあの父に着せて自殺に見せかけて殺害したというものだった。 更に、ろくな捜査もされずに自殺と判断されたのは警察に賄賂が渡されていたからだった。 大企業の幹部たち、そして警察が関わっていたこの事件は世間を大きく賑わせた。 この事件を公表したのはとある大きな出版社だった。 しかし実際にこの事件のほとんどを調べたのはみしあだった。 父親のつながりと遺産であるお金を最大限に活用して、公表する際にも揉み消されたりしないように用意周到に物事を進めた結果だった。 この事件を暴き終わったみしあの気持ちは不思議と凪いでいた。 思い返してみれば、この事件を調べ始めたきっかけも単に父親の自殺に違和感を覚えたからというだけで、特に復讐心があったわけではなかった。 単純に気になったのだ。 両親が嫌いなわけではなく、むしろ好きな部類だったが… その時ふと何となくつけていたテレビの画面が目に映る。 何か月か前まで素知らぬ顔をしてふんぞり返っていた、例の横領をしていた幹部たちが無様にカメラを四方から向けられフラッシュをたかれ警察に連れていかれている姿が映っていた。 なんて無様で情けなくてかわいそうで……なんて面白い姿なんだろう!! 途端、凪いでいた気持ちが一気に高揚する。 なにこれなにこれなにこれ!!すっごい楽しいじゃん! 自分たちは安全圏ですよ、とつい数日前まで涼しい顔をしてたやつらのあの焦った顔! 無意識のうちに、みしあはテレビの画面にくぎ付けになっていた。 そして中継画面が終わり、スタジオに映像が移り変わる。 余韻に浸りながら考える。また同じようなことを自分の手でやりたい。 じゃあどうすればいい? 今回の件を調査するのには遠慮なく両親の資産と伝手を使った。 後何度かはこの手段が使えるだろう。じゃあその後は? 消耗するしかない、先が無いプランなんてナンセンスだ。 なら自分で資産も伝手も作らなくては。 そう考えたみしあはすぐさま行動に移った。 残っていた夏休みを使い、自分1人では持て余す一軒家を迷わず売りに出す。使わない両親の服も家具もまとめて売る。 死んだ両親との思い出として、アルバムだけを残して後は処分した。 (以後作成中) ===== 通過シナリオ 狂騒瞑々吠えろや人間
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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