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DEXは手先での作業時+10されます。 登録者13万人の配信者「えび天使」。まだ顔出しはしてない。主な配信は手芸しながら雑談配信と歌枠。ただ、勉強が忙しがったり、読書が趣味だったりで、頻度はあんまり高くない。土日や祝日ばっかり。他の配信者とコラボしたりするときはゲームをするが、そんな上手くない。対戦ゲームとかだと珍しく叫んだりする。ファンは喜ぶ。ちなみに本人曰く、「反応速度雑魚すぎてゲームは下手」とのこと。また、運もない。ぷよぷよとか頭を使うゲームはできるが、ここ一番で運がなくて負ける。最もスパチャが飛んだのは配信中に寝落ちして、「バキバキ処女」と寝言を口走ったとき。あとで見返して、羞恥心に脳を破壊され、Twitterに「もう無理ですおねがいです忘れてくださいおねがいです」とツイートし、1ヶ月失踪した。 大学院生で頭が良く、校内でもトップクラスで、容姿も整ってる。女友だちはいる。身長が低すぎて、大体年下みたいに扱われる。少食。 男は無理。過去に合コンに連れられたとき、ロリコンとかいう残念イケメンにすり寄られ、持ち前の頭脳で相手をボコボコに論破して言い負かし、泣かせた。成人したイケメンを破顔させた。その場にいた男性全員に恐れられ引かれた。極限状態は年上男性相手によくこうなる。あとうざいチャラ男とかにも。悪いところである。あれから合コンには呼ばれてない。 年下には人気。よくからかわれる。ちゃんと乗ってあげる。小学生に腕相撲で負けたとき、30分間放心した。 10歳で施設から引き取られた。それまで、歳の割に大人びていたため、歳下の子たちの面倒をよく見ていたので、歳下の面倒見がいい。 引き取られたあとも施設に顔を出しては遊んであげたり勉強を教えてあげたりしている。 引き取られて名字がつき、家族の温かみをしり、今に幸せを感じている。育て親は普通にいい人たちで、しかも金持ち。あまりの眩しさにたまに目を焼かれる。今も一人暮らしだが、金銭面はほぼ親のお陰で心配なし。学費も親が全部だしてる。それに引け目を感じてバイトを始めてみたら、コミュ障で非力で運もなくてなかなかうまく行かないわ、親に「お金なんて腐る程あるから働かなくていいよ」と言われるわ。複雑な気分になった。ちなみにバイトは1ヶ月でやめた。どうしても自分で稼いでみたい！と親に言ったら、近所の子供たちへの家庭教師が始まった。お小遣いをくれてるみたいな状況になった。お金貰うのに最初気が引けていたが「ちゃんと成績上がってるから感謝の気持ちよ」と言われて気にしなくなった（赤点少年がall90点台まで伸びた）。みんな気前がいいのも親が聖人だからである。 中学生のとき、テストの点がall100じゃなくて落ち込んでいたときに、母が淹れてくれたココアに一目惚れして、ココア大好き。一度ココアと間違えてコーヒーを飲み、苦さで盛大に吹き出したことがあるため、コーヒーは苦手。 実は小説家である。頭がいいからうまくいってる。代表作は「君は図書室の幽霊」。 ここまで色々とやりたい放題に才能を発揮してるのも、親のお陰でお金に困らずに済んでるからである。ここまで勝ち組人生でネガティブなのなんなんですかね。腹立ってきたわ。 霑霎霑霓唯加（てんじょうてんげゆいか）との関係 たまたま街中にて謎のオカルトマニアに絡まれ、喫茶店に連れらて来て放置されてるところ、雑に絡まれ、占われ、「バキバキ処女」とかいう単語を叩き込まれ、例の事件へ発展。その後、文句を言いに来たら、雑にあしらわれ、凄い距離が近くなり、強引に押し切られ連絡先を交換される。 華恋那天子を一文で説明するなら 「高学歴で頭脳明晰で天才なコミュ障ドジっ娘合法ロリ」である。 あだ名 「図書室の地縛霊」「可憐な天才」「駄天子」「ロリ先輩」ただし基本は名前呼びされる。 ある日、父が仕事帰りに金髪美少女を拾ってきました。会社の一室で気を失ってたそうです。言葉は通じましたが話は通じませんでした。理解できていないという話が噛み合わないというか。19歳だそうです。とりあえず戸籍作って養うそうです。やはり私の両親って凄いんだなぁ。全く動じてない。そんなこんなで私より大きい妹ができました。でもなんだか子供っぽくて可愛いです。

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