タグ： animus siki

昔物心着く前病気で通った医者がヤブ医者だったことで後天的な無痛症になっていた。高校生になる頃に交通事故に巻き込まれた時背中（背骨）を強打したことにより戻る。その時痛みをしり自分が普通ではない。痛みがあるのが普通なのだと知る。今は完治してはいるが痛みという快楽を知ってしまい。相手にそれを与えるのが一種の快感に感じ始めている。 それでもそれはいけないことだと分かっているので自分を律してはいる。 無痛症の頃に無意識に使ってきた処世術並びに技術を持っており少し引いた所で港いる感じのおっとりした子ではある。しかしながら痛みを与える快楽を知ってしまったことにより少しばかり危険な（楽しそうな・・・探索しやすくする）ことに手を出したりし始めてはいる。 無痛症時本が読むのが好きで様々な本を読んでおり、そこで気に入った画家がいて少しではあるが時間があると絵を描いてたりする。 無痛症関係で2年入院しておりいま大学4年生である。 交通事故を起こしった時両腕に傷が残ってしまった。黒い手袋（ハイソックスの手バージョン名前は知らん）を常時つけている。そのせいもあって攻撃は足がメイン 織とは嗜好が少し似ている点もあり仲が良い。ただし恋愛関係にはお互い発展しない、する気はない。そういう関係ではない

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