タグ： にじみ屋

○氷梵 至(みそよぎ いたる) ○男 /13(シナリオ後14)歳/ 163cm/ 54kg/A型 ○特徴表:4-9(D80) 暗黒の祖先 イタクァの子供 風の落とし子 一人称: 俺 /アンタ/お前ら、あいつら 母親：氷梵 風香 /特技:天気を変える,風とお話すること,かけっこ /趣味:森の中での日向ぼっこと昼寝 /癖:首を傾げる /取得呪文…｢天候を変える｣ //like:動物,風,涼しい場所,誕生日に出るケーキ,朝に飲む牛乳と寝る前のホットミルク,しとしと降る雨の日,小森先生 //Dislike:氷梵 至,人を傷つけること,こもれび園 //夢:海を見てみたい。理解して大切にしてくれる人が欲しい。 《デザイン参考》 ・杏 ｢臆病な愛｣｢乙女のはにかみ｣｢疑い｣｢疑惑｣ ・風 ///////////////////////////////////////////////////// 【性格】 冷静沈着。大人びている。達観的。 …多少カッコつけな面もある。 クールでツンデレ。 少し目つきが悪い。口数も少ない。 周囲に少し言葉キツく当たる。 気性が荒く、超思春期。 恥ずかしいことは嫌だし、イジられると結構落ち込む。悩む時期。 ちょっとした事でカッとなってしまう。(本人は気にしている) 根はオドオドする時はあれど周りに気を使う優しい爽やかな子。自分の力で人を喜ばせることができたらいいのにと思っているが、制御できないため望んでいない。 自分の持つ落とし子の力に怯えており、傷付けるのを心配してか自分に近づかないようにキツく当たるようになった。 あまり周りに自分から話しかけようとしない。 故に友達もいないため、いつも孤児院で独り自分の居場所を探している。 【心理状態】 怯えている。愛されたい。 他人を信用していない…というより出来ない。 完全に心を閉ざしている。寂しい。 疎まれてきたため、周囲や自分に対して諦めと孤独感を抱いている。 こもれび園にも外の世界にも居場所がないと思っており、期待を抱けない。 森の中の小さな秘密基地が、自分の居場所だと思っている。 誰も傷つけたくないし、自分は人間だと思いたい。 【その他】 ・体温が低い(35℃台) ・運動神経抜群、人間離れしている 【サンプルボイス】 ｢至……。氷梵 至。…何、なんか文句でもあるの？｣ ｢うるさい…うるさいうるさいｯ！！！！違う！俺はそんなんなんかじゃない…ｯ！！！｣ ｢ここが俺の居場所なんだ、誰にも邪魔なんかさせない。こもれび園なんか嫌いだ。 ……ここは涼しくて落ち着くんだ。誰もいない。聞こえるのは鳥の声と草がそよぐ音だけ。風は俺の味方をしてくれるし、氷は物言わずに受け入れてくれる。誰も俺を拒まない。｣ ｢…ここだよ。……ここ。見つけらんないの？ バーカ、上だよ。…木の上。 …昇って来る？っふ、無理だよな。｣ ｢友達がいない訳じゃない…。優しい風は友達。どんだけ強い風でも、俺のところに来ると和らいでくれるんだ。そしてたまに"噂"を持ってきてくれる。風との話は楽しいよ。 風の噂、ってやつ。 新しいカフェができたとか、森の奥に珍しい花が咲いたよとか、そんなお話が聞ける。｣

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ