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職業ベース：ディレッタント(2010)+料理人(2015) 特徴表 1-1『君は風邪を引かない』CON+2　INT−1 4-9『暗黒の祖先』(DP＋60) ストーカーに必要な技能+30：写真術、追跡、図書館、鍵開け ・いつもにこにこ笑顔で人当たりもいいおっとりとした青年。（のように見える女性） 頭の回転は悪くはないし教養もあるが、大手食品メーカー『金蜂屋』の末っ子であり、両親にかなり甘やかされて好きなことだけして育ったため、やや世間知らずなところがあったり、わがままな一面がある。 ・ハードゲイナーでいくら食べても消費カロリーの方が上回ってしまう為、大食漢だが非常に細い。好き嫌いはない。 ・食べることが大好きでそれが高じて料理が趣味である。生活には一切困っていないが、たまに親の息のかかった飲食店で気まぐれに料理をしていた。自分で食べることも好きだが、人に自分が作った料理を食べてもらうことも大好き。 ・人肉食欲求が物心ついたころからあり、成人してから金と権力にものを言わせ非合法な手段で人肉を入手調理して食べている。 ・人を生きたまま解体、生調理してみたいと思っているがそれはさすがにまだ実行できていない。 ・サチリジアスでサディストかつマゾヒスト。HO1と出会うまでは老若男女関係なく多くの人間と肉体関係を持っていた。かなりハードなプレイを好むため、それで人を殺しそうになったこともあるし、殺されかけたこともある。が、彼の中ではそれらは娯楽の一環の結果でしかないのでまったく気にしていない。愉しかったら死んでもいいかくらいのアッパラパー。 ・楽観的で快楽主義であるが同時に入れ込んだものにはかなり強く執着する性質を持ち、なにがなんでも手に入れようとする。 ・しかし熱しやすく冷めやすい性質でもある為、無我夢中になって手中に収めたものでもなにが切っ掛けで飽きるかはわからない。飽きると途端にすべての興味をなくしどうでもよくなってしまう。それは物、人、行為すべて等しく。 ・今まで飽きることなく続けられているのは食事、性行為くらい。自我強かと思ったけどもしかしてこれ虚無かな・・・・ ・戸籍上の性別は女。単純に好みであるのと似合うという自覚があるため、異性装を好むがセクシュアリティは性自認女性のバイ。だがHO１に近づく時にはストーカーのこともあり、男性のふりをして頼られようとしている。バイト面接時の証明品も性別の偽装をしているものを提示。声が低く身長も高いため、HO1には完全に男性だと思われている、だろう。（？） ▼HO1に関して ・印象操作？の部分に関してはほぼ普段のままの変わらない態度で接しているかな、と。 →穏やかな笑顔を浮かべおっとりとした受け答えをする親切丁寧な男。仕事については「料理が趣味」と聞いているが確かに手際がよく、多少味見が多いがそれ以外はいたって真面目なバイトである。といった印象かなと。普段は本当に普通だと思います。 ・過去のエピソード的なことについて HO1さんに二、三年付きまとってる粘着質ストーカー女を勝手につけます（最悪PL） その女は別に金蜂の差し金とかじゃなく、ガチのHO1のストーカーでHO2と違って上手く隠してストーカーしてなかったのでHO1にめちゃくちゃ迷惑かけてたらいいな、店の前で出待ちとか手作りの何が入ってるかわからないものを差し入れてきたりとか、HO1さんと付き合ってるとかいう妄言を周囲に吹聴していたりとか・・・まぁそれを元々店の常連客だった金蜂がちょちょいと金と権力を使ってその女を上手く警察に引き渡してその件でHO１にちょっと感謝されてるといいなぁ～って感じにしたいですね（ふーん） →『貴方は数年来に渡る粘着質なストーカーに悩まされていた。その悪質な行為の数々は日に日に目に余るものになっていき、果ては店に迄くるようになり貴方は心身ともに疲弊していた。だが、貴方の店の常連客であったHO2がそのことに気づき、相談にのってくれ、協力してくれたおかげで遂にストーカーを警察に突き出すことに成功した。HO２は貴方の恩人だ。』みたいな・・・感じで・・・（そう・・・） ・シナリオ当日の告白にはHO1の誕生花の花束をロッカーに隠して用意してます。それからHO1と住む様に用意した部屋の鍵（タワマン最上階）を自分の部屋の鍵と偽って渡したい（隠しカメラと盗聴機盛り沢山部屋）ですね・・・HO1さんが自分の告白を断るはずがないので・・・うんうん、えっ？正気？ ・でもHO1好き好き～♡だけど、もし本気で気持ち悪いって心底嫌われるようなことがあったら「じゃー、いいやアナタが自分の意思でボクのモノになってくれないっていうなら、無理やりに手に入れることにしよう」とか言ってにっこり笑いながら殺して食べそう。いや、正気？？？逃げて（HO1

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