タグ： ぐつぐつルキト 庭師は何を口遊むHO1バレ

むつき きみのぶ。警視庁特殊犯罪捜査零課のチーフ。 一人称：俺 誕生日:1月21日 銘柄：メビウス 「てめぇら」「じゃねぇか」など少し荒っぽい喋り方をする。自分に厳しく人に厳しく。しかし、情には厚い男。 自分の懐に入った人物に対しては自分の命に代えても守りたいと無意識だが考えている。 タバコを吸うのをやめていたが、三年前からまた吸い始めた。いつもタバコと麦チョコを常備している(麦チョコは頭を動かすための糖分とみんなには言っているが、普通に好きなだけ) 機械音痴。 マンションを借りているが、ほとんど帰らない。部屋は綺麗というか物がなく生活感が感じられない。しかし、所々にあきらかに君信が自分で買うはずがない植物図鑑や女性らしい小物が置かれている。君信にその事を聞いてもはぐらかされる。(彼女が殺風景な部屋を見てくるたびに物を置いて行ってた。３年経っても彼女からの贈りものを捨てることができず置いている) 8個下妹がいる。刑事になろうとしたのも妹の影響で、小さい頃に妹が誘拐されとことがあり助けてくれた刑事のようになりたいと思ったから。刑事になってから、その憧れた刑事と再び会うことになり、何回か事件も一緒に捜査している。彼女ともこの刑事からの紹介で知り合った。彼女は信頼を十分置けるほど優秀で賢い人だった。彼女に惚れるのは最初から決まっていたのかもしれない。新たな一面を見るたび、気づくたび彼女に惹かれていく。彼女を心から愛していた、彼女も彼を心から愛してくれた。 付き合ってからしばらく経った頃、君信はデジタルカメラを買った。花を、そして花を愛でる彼女を撮りたかったから。彼女はカメラを向けると恥ずかしいのか少し照れたような顔をした。確かにあの日々は2人にとってとても幸せだったのだ。 だけど彼はもう花は撮らない、撮れない。幸せの一部だったそれ(花)は今はもう彼にとって毒なのだから。 彼女とは想いあって3年という長くもあり短くもある時間を過ごした。 あの事件がなければ、彼女が隣にいてくれたならこの指輪は左手の薬指に嵌っていたはずだった。それはもう叶わない。スーツの下には小さく銀色に光る指輪が首から下げられている。 庭師殺人事件が幕を閉じた後、君信の左手の薬指には銀色に光る指輪が輝いていた。 【通過シナリオ】 ・庭師は何を口遊む(PL) …HO1 ・共有情(KP/KPC) ・夜と睦言(PL) ・花呼び(KP/KPC) ・最後の葬式(PL) ・惨歌賛劇(PL) ・僅差並行のヴェルダンディ(PL) ・それは花のように(PL) ・不可逆的存在の証明(PL) ・懲悪の境界(PL) ・警告、ガスマスクは生命線である。(PL)…「教皇」(知識技能+5)を選んで法律45→50。写真術45→49。 ・21’sGun(PL)…エンドAで生還。SAN97→93、図書館25→32。 ・雲翳に咲う(KPレス)…END-A。SAM値93→90。 ・navigator(PL)…END-2。SAN値90→92、拳銃80→82、クトゥルフ神話2→3。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ※相模原涼 　5/28　誕生日花：鈴蘭 【アーティファクト】 AF：スクルドの飴玉(目星+1D4) AF：ヘリクリサムの蜻蛉玉(ヘリクリサムがモチーフの美しい蜻蛉玉。謎の花屋からの贈り物。記憶や忘却に関する呪文の影響を受けない。)

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