タグ： クレア_PC ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち

【落語家(基本エンターテイナー)】言いくるめ、回避、聞き耳、芸術、信用、心理学、変装、その他1技能➡芸術(調教) 【特徴表】 3-2「プロ・ドライバー」…小さい頃から乗り物で遊んでいた。あらゆる〈運転〉技能の基本成功率は50%である。 5-8「大酒飲み」…酒にはめっぽう強く、酔いにくい。アルコールを毒のように扱う場合、探索者はすべてのアルコール関連のPOTを2分の1(端数切り上げ)にする。 ＊＊＊＊＊＊＊＊ 人称：わたし / あなた / 〇〇さん、ちゃん、呼び捨て 誕生日：6月16日(双子座) 高座名：桃樂亭 小町（とうらくてい こまち） 「わたし仏頂面のひとって嫌いなのよね～ぇ。笑うとか泣くとか叫ぶとか、してくれない？」 「はぁ？🥺あり得ない🥺殴るとか🥺この美貌に傷をつける権利があるとでも？🥺ん～？何か言った？謝罪以外耳に届かないんだけど🥺」 桃樂亭門下の弟子である落語家。 陽のメンヘラかつ生粋のサディストであり超のつく気分屋という最悪の女である。 ぜ～んぶ思い通りに操りたいし、無理なら黙らせればよくな～い？と思っている。 性的指向はバイセクシュアル。相当な遊び人。初体験はかなり早かった。 ▼経歴 イギリス人の母と日本人の父を両親に持つハーフ。 母は嫁入りと同時に日本に移住しており、来夢は生まれも育ちも日本である。 イングランドの血を色濃く継いだ容姿のせいで、幼稚園の頃はそれを理由にいじめられていた。 それを切掛に日本語や日本の伝統芸能を学び、その中で落語に興味を抱いた。 高校生の頃から本格的に落語家を目指し、大学卒業後は、 憧れの落語家だった櫃島菖蒲に頼み込んで弟子入りし、落語家への道を歩み始めた。 落語家として駆け出しの頃は稼ぎが少なく、食うに困る有様だった為、 副業としてSMクラブの女王様をしていた。 が、近頃の急速的な人気から副業に時間を取れなくなったことで、最近引退した。 動物が好きで実家ではマルチーズを飼っていたが、職業上飼育が困難なため、現在は人間を飼っている。 とはいえ完全に養っているわけではなく、SMクラブ時代に手懐けた仔犬ちゃん達(※成人男性)を日替わりで家に置いているのだ。 家に帰ると首輪をつけたワンちゃんがいい子で待っている。 躾けているため、ご主人さま(来夢)に尽くし、自発的に家事を済ませておいてくれる子が多い。 えらいえらい♡と褒めたり踏んだりして、どの仔犬とも良好な関係を築いている。 過去に一度だけ、仕事の関係で来夢が朝帰りをしたことがあり、 気を揉みすぎて頭がどうにかしてしまった仔犬が、帰宅直後の来夢に襲いかかるという事案があった。 前代未聞のおイタに来夢は烈火の如く怒り、仔犬を本人の自宅に帰らせた後、「待て」を言いつけたまま3日間放置した。 結果、時期が夏だったが為に、その仔犬は脱水症状で死んでしまったのだ。 （来夢は一切の手出しをしていないため、当然足はついていない） また別の、高血圧を患っていた仔犬と自宅で戯れていた際に、腹上死させてしまったことがある。 どちらの件も、えーん犬が死んで悲しい🥺とは嘆いたが、罪悪感は抱いていない。 ▼HO1との関係 生まれた頃から家が隣同士の幼馴染。 幼稚園の頃は普通に仲が良かったが、何かしらのきっかけで小中は互いに虐め合っていた。 HO1とその仲間からは物理的に殴られていたし、来夢はクラスを掌握してHO1へ陰湿な虐めをさせていた。 高校時代には互いが互いの恋人(男)を朝飯前感覚で寝取っている。因縁の相手である。 HO1への目標は『来夢のことを本気で追いかけさせること』だ。 血縁関係：都 十毬（みやこ とまり）…京都怪異譚探索者Bと、親戚関係 ＊＊＊＊＊＊＊＊ END3 仇討ちの傷 貴方たちは二人で薬を飲んだ。 薬の正体は依然分からなかったが、胸の奥底で相手と離れがたい気持ちになる。不本意か、どうか、それは人それぞれだろう。 貴方たちはそれぞれが３シナリオごとに、一度も顔を合せなかった場合に互いの存在を認識できないことに、様々な感情抱くことになる。不安や焦りイラつき、自由に決めてもらって構わない。その場合に、SAN 値を１削る。

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