タグ： 家の中を歩いてみよう

吾妻馨　30歳　一人称オレ(改まると僕、自分)　二人称君 【ファッション系芸術家 2015】EDU+1は年齢成長分です 言いくるめまたは説得)、制作(アパレルデザイン)、心理学、値切り、変装、目星+個人的な関心技能2つ(聞き耳、写真術) 【興味P】 芸術(メイク)…一番の得意分野。自身のブランドのモデルにも自分でメイクを施している 生物学…飼いイグアナのことについて色々調べるにつれて取得 図書館…調べもの(ネサフ)が得意 【特徴表】 5-5おおらか　嫌なことをすぐに忘れられる。精神科クリニックや療養所などでの正気度ポイントの回復が+1増加する。 デザイナー兼メイクアップアーティスト。美容師の資格も持っている。 都内の専門卒で21才からアパレルデザイン会社に勤務していた頃から、SNSで自身のメイクやファッションを発信。26歳で本格的にメイクの仕事もしたいということで美のマルチクリエイターとしてフリーで独立。多忙な毎日を送っている。 オリジナルアパレルブランドを数系統プロデュースし原宿に出店、サブカル系の雑誌にも取り上げられている。10-20代中心に売れ筋は良好。 他芸術家探索者とコラボレーベルを設立したり、芸能人探索者をモデルに登用・メイクを担当したりと、複数人の橋渡しになっていることが多い。 自己肯定感が高く自分のセンスに自信を持っている。ただ頭の回転はあまりよくないことが悩みで、つい物事を難しく考えがち。 ブリーチ茶髪に金メッシュ、派手なアクセサリーを好む。よくV系バンドのボーカルと間違えられる。 外見が端正かつ非常に中性的で、学生時代は男装カフェでバイトをしていた。女子にモテるタイプ。ペチャパイAAAカップ 高嶺の花のように見えるが、男女分け隔てなく非常に社交的。人懐っこくお節介でとても寂しがりや。 自宅芸術家達の例にもれず思案中タバコが離せないニコチン中毒。(人の)家で鍋をしたりだらだらお酒を飲むのが趣味。 自宅でイグアナを飼っている。(♀で名前はからあげ)彼女にのめりこみすぎたせいで過去交際していた女性に振られたことがある。 ひとりっ子。両親とは自身のあり方や進路で対立し、現在も疎遠になっている。 性別、戸籍上は女性だが、心は男性。中学、高校時代から先生に無断でスラックスを履いて登校しており、学校での仇名はオスカルだった。 女性として扱われることは苦手だが自分の外見や声色はいたく気に入っている。そのため自身の性別そのものを変えたい願望はそこまでなく、あるがままの自分でいようと決めている。その思いが、年齢性別関係なく楽しめるファッションという自身の仕事のコンセプトにつながっている。 両性愛者。好きなタイプは笑顔が可愛い人・マイペースな人・メンタルが安定している人。20歳前後の頃から男女問わずパートナーが絶えないが、現在どうなのかは秘密。 ◇他探索者との関係性 ・都春之こと田中彰とは高校の同級生。(早生まれ)彼が小説を書いていることに興味を持ち、仲良くなった。茶化して都先生と呼んでいる。 春之が上京してきたと聞き、立地が静かだし仕事するのにちょうどいいからー！と言って軽率に彼のマンションの隣室に引っ越してきた。だが彼が越してきてから全く周囲が静かではなくなってしまった模様。よく酒を持ち込んでだべっている。 ・イグアナが逃走した時に紙屋解に調査依頼をしたことがある。おかげで発見されたので、彼には依頼費に上乗せし自ブランドの全身コーデをプレゼントした。 ・水主町透子ファースト写真集のメイクと衣装を担当し、その後テレビ出演時や撮影時のメイクとして指名されるようになる。SNSで馨のメイクを見て私の強さを引き出せるのはこの人しかいないと透子自ら抜擢した。彼曰く「トーコちゃんは綺麗な顔とバキバキの腹筋と意外に心が脆そうなところがギャップすぎて最高」とのこと。本人に言ったら絶対殴られるからやめたほうがいいよ。 ・イラストレーター・銀山縁とのコラボ商品を展開。趣味が合う三十路同士。吾妻くんと呼ばれている。彼の出で立ちが性癖に刺さり、縁ちゃんがモデルすれば最高なのにー！と再三誘っているが、お断りされている。彼の同居人で甥だという海野幽に対し「10歳上(26歳)だったら口説いてた」と言い縁に呆れられた。プライベートでも仲が良く、互いの秘密を少しだけ知っている。ただ「顔は好きだが陰気臭いので全くタイプじゃない」とのこと。

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