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4753A2 カラーコード 5-7 大酒飲み 6-7 不屈の精神力 フルネーム:望紅・逢舞・サスピシオス 父方:サスピシオス 母方:逢舞 1990/8/6 32歳 しし座 好物:たくあん、スパムおにぎり、あまじょっぱいもの 性癖:似合わない女装 ハーフで高校入学手前までアメリカにて育つ。 そのため難読漢字が苦手、日本語で話す時にゆっくりになる。幼少から日本で暮らしていない以上、どことなく疎外感は感じている。 日本への移住を決めたのは、寝て起きたらガールフレンドに銃を突きつけられていて、とんでもないトラウマになったため。 しっかりしっかりトラウマなので10代の女子に全く勃起しない。 英語教師になったのは、まぁ英語ができるから(当人からすると当たり前)かつ、ある程度社会的立場のある職業につきたかったところが大きい。 他にも、英語を教えてよ！というハーフあるあるに付き合わされて、文法が分からなくて失望されるなどがあり、負けず嫌いの性格も多分に影響した結果。 根っこは我が強く、人に褒められるのも好き。 欲しいものは欲しいうちに手に入れたいし、鉄は熱いうちに打って好きな形にしたい。 そのために自分の容姿も性格もバンバカ使っている。 10代に勃起できないので過去の恋人も年上が多く、甘やかされて甘えての繰り返しで改善する様子はないまま32歳になってしまった。 一目惚れに近い形でHO1のストーカーとなった。 銃へのトラウマが100周くらいした結果、銃を突きつけられると興奮するというヤバ性癖を抱えている。 それを解消するべく、デリヘルするかな〜とラブホ近くのファーストフードでダラダラしていた時にHO1を見かけた。 その瞬間、自分はこういう人に撃たれて死にたいんだよなぁ……という気分になり、転がるように拗らせてしまう。 一目見たあの人がどんな人か知りたい→どこに住んでいるのか知りたい→何をして何を考えているのか知りたい→バレて遠のくぐらいならもう全部欲しい、と欲望がステップアップし今に至る……。 自分が｢死にたい｣と思えたことが1番の拗らせた原因になった。 昔、銃を突きつけられた日に｢自分は死んだ｣と強く認識してしまい、そのままで生きてきたためか、定期的にデリヘルで銃に撃たれるロールプレイをしては無意識に｢もう自分は死んでいる｣と確かめて居た。 ｢死にたい｣と考えられるのは生きていなければできない、HO1を見ているとドキドキと心臓が動く、彼の前で死ぬ……自分の理想の死に様を妄想をする、そうしてまだ生きていることをまざまざと思い出す、どこまでも生きてることを実感する。死ぬ間際に自分が見たい人は、この人なのだ。それはもう愛と言っておかしくない。 彼に必要なら援交を続けてくれて構わないが、愛しているのでやはり付き合いたい。 自分がそうであるように人間の心と体は分離しているから、心は独り占めしたい。 過程より結果を重んじ、最終的にHO1と両思いになってあわよくば空砲を突きつけられながらセックスを達成できるなら過程の倫理は既にどうでもいい(ストーカーとなった時点で諦めた) シナリオ終了後、九多晴春日とお互いに""愛し合っている""ことを確認し、自分たちだけの愛を模索中。(と思っている……) 付き合う、結婚する、などは心がなくても出来ることを日本在住期間に実感しているため、あまり意味を見い出せていない。 大切なのは心がお互いにあること、お互いが唯一であること。それ以上も以下も無い。と認識しているが果たして…………。

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