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吟（ぎん） 「ようこそおいでなすりました、カノヨ街へ。 　玩具のことなら、この吟にお任せくださいまし。」 「我は楽しめればそれでよい。それ以上は望まぬぞ？」 誕生日：8月8日 誕生花：「クレオメ」　花言葉：「秘密のひととき」「あなたの容姿に酔う」 一人称：我　 二人称：そなた 好きな食べ物：酒 嫌いな食べ物：つぶあん -特徴表　1-6 強固な意志- 何事にも動じない、強靭な精神の持ち主だ。現在の正気度ポイントに+5 しかしPOWは変動しない。 容姿は若干人型を保っており、龍と要素が混じっている　尾！！！！！！！！！！ 実際は性別不詳 喋り方は女 身長は160くらいだが、尾を含めた体長は2mを超えている。下駄はいてる。 肝が座っている。どうせ辺鄙なところに潜入したのなら楽しんでやろうとすら思っている。 元々細々とした作業や地道な繰り返しには苦痛に思わないタイプなので、機械いじりは性に合う。 玩具屋として身を固めることにしたのは、単純に好きだったから 専門職の人間は少ないので詳しいことを聞かれ怪しまれないと思ったから。 　任務は仕事、仕事はやるべきこと、やるべきことは大事なこと。 失敗するとどうなるかがわからない以上絶対にやり通すつもりでいる。 少女マンガが好きで、意外と乙女でうぶ。 □カノヨ街について 飢餓や貧困が起きないのはさすがバーチャル世界、といったところで それなりに平和に生きることができる生活をそこそこ気に行っている。思い入れは特にないが潜入捜査は楽しんでやっている。 睡眠は特に苦ではないので必要とされていることについては嫌に思っていない。 ただ電子物が自由に扱えないのは窮屈なのでそこだけが不満。反社会的組織・ヴィノムスについては不明な点が多いため、全て監視されているこの場所で自分の存在が簡単に脅かされてしまうことは危惧している。 カノヨ街での個人的優先順位は　 　自分＞＞任務＞＞＞＞他人 大切な人はいたとしても覚えていないので自分でも大切な人の優先順位がどこに入るのかわかっていない。 □消された自分の過去諸々について なんとなく、普通の社会では生きづらかったのではないか？と思っている。 本当に、なんとなく。 ◎中の人について◎ 本名:歌川 三成（うたがわみつなり） 22歳 一人称：あたし 二人称：君 名前は男だが普通に女。職業はホワイトハッカー 　元々腕のたつハッカーだった。機械に触れていたのは幼少期から。 19歳でとある監視プログラミングを独自制作をしていたところから警察と手を組むようになった。過去に警察官の訓練を受けていたこともある。 口が悪い。かなり家庭的で食事をちゃんとしないやつは生きる気が無いと思っている。勝手に○んどけば？ 三成本人はちゃんと食事は食べているのに身長は育たなかった。気にしていないと言い張っている。酒は飲む。煙草は吸わない。 目はかなり悪くコンタクトを常備。 大胆な性格はカノヨ街の吟と特に変わらず。普通の人間と同じような社会で生きていくには息が苦しかった。 □追記□ 弟を探している。 命にかえてもみつけだしてみせる。きみがわたしの■■■ □通過後追記2 弟を見つけ出すことに成功し、カノヨ街の事件遂行以降は弟を自分の家に泊めている。 署内で夜通し仕事をしたり 家にいても食事時以外は部屋から出ないのはザラだったが、改善され始めた模様。 仕事は変わらず続けているが危険なところに首を突っ込まないように気をつけている。 カノヨ街ネタバレなしCS(以後ここから追記開始） https://charasheet.vampire-blood.net/4121243 □通過シナリオ カノヨ街　HO2 彼方からの君に捧ぐ　PC2 宇宙居酒屋 内有亭　～90分飲み放題付き4品コース1500円～

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