タグ： ♂

裏社会で用心棒をしている色白美少年。 気性が荒く、小さい頃から問題ばかり起こしていた。中学生の時、クラスメイトに襲われそうになって抵抗したところ加減ができずに殺してしまい、少年院に入れられる。 17歳で出所し普通の高校に編入するが、どこからか彼が人殺しだという話が広まり、クラス全員からいじめに遭う。そのまま高校を中退。 いくら自分が更生しようとしても、前科持ちはもう真っ当に生きることはできないのだと自暴自棄になり、スラム街で目についた奴に片っ端から喧嘩を吹っかけていた。その時、一人の男に声を掛けられる。ボディーガードをしているという彼は伊織の武道の才能に目を付け、用心棒として生計を立てられるように武術を教え込んだ。独り立ちし裏社会で用心棒として生きていくと覚悟を決めた時、背中に大きな刺青を入れた。モチーフは十字架と翼(意味は「罪の身代わり」「自由」)。 金持ちのお得意様が何人も付いている。彼らから「いつか伊織を自分のものにしたい」と思われていることを、本人は知らない。 とある事件で1000万円手に入れたので、一旦金持ちの知り合いに預かってもらっている。 左目の下と右手首にミミズ腫れのような傷痕がある。 参加シナリオ 「インサニティーの蝕」クリア 「五臓六腑RTA」クリア…後遺症：INT-1(MA-10)、APP-3　不定の狂気：腕の機能障害(PL時間で9セッション)→完治 「ピースメイカー」クリア…不定の狂気：とある少年少女に対する異常な執着(2カ月)→完治 「ファンブル出したら即終了！脱出ゲーム─FB─」クリア 「白夜の歌」エンドB-1 「時間狂い」クリア…不定の狂気：ルームメイトのネパール人の忘却(4ヶ月)→完治 「The man in Gray」エンド1 「AND/HAND」クリア…不定の狂気(3カ月)： 強迫観念に取りつかれた行動(右手をしきりに確認し、開閉する)…トリガー:玲苑と一緒にいて、手を繋いでいない 「ノーザン・シタデル」True END…不定の狂気(1カ月)：ルームメイトの中国人の忘却、昏迷(5カ月)(トリガー:高いところに登る) 「この雨が止む前に」全員生還…不定の狂気(2カ月)：奇妙な性的嗜好(リョナ)に目覚める(技能値-10) 「忘却のゴミヶ原」KPC…エンド1 呪文 【無欠の投擲】p.288 呪文を唱えて物を投げると、正確に目的の地点に落ちる 効果時間：使い手のPOWと同じラウンド数(=15R) コスト：3MPと1HP 【浮遊の呪文】 呪文の使い手、あるいは選ばれた対象の身体を空中に浮かせる呪文。呪文の効果は数分続く。この呪文により対象は1ｍ程地面から離れて浮かぶ。高いところから落ちたとしても、地表からから1m程のところで落下は止まり宙に浮く。 コスト：1d6SAN、SIZ1につき1MP 【死者の声を聞く呪文】 テントを張り、その中に水を入れた水差しを置き、死者が現れるよう懇願する。 成功すると、水差しの中から死者の声が聞こえる。 コスト：呪文の使い手は3MP必須、また全ての参加者から1d3SAN

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ