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クトゥルフ PC作成ツール
与羽 潔(ヨハネ イサギ)
ID:4008489
MD:817c20075380c151bc09062637e2d38d
与羽 潔(ヨハネ イサギ)
タグ:
狂気山脈
つか
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
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APP
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ハンドアウト2A:還らぬ友 君の親友は最高の登山家だった。 彼は第一決在気山脈登山隊の一員としてかの山にアタックし、未だ還らない。 第二次登山隊の結成が発表された時、君が志願したのは必然だった。 【ミッション:親友を見つけ出す】 鐘居 聖(カネイ ヒジリ) 潔とは小学生の頃からの幼馴染で親友 文武両道で周りからの評判が良かった ロマンチスト 星座について詳しく潔とよく2人で星座早見盤を持って遊びにいったりしていた 潔の実力を誰よりも知っている 聖にとって潔が唯一の本心を出せる親友だった 一人称は「僕」 第一次登山隊に選ばれた時、潔が居ない事に不満をもっていた 「宙に一番近いあの山なら、星まで手が届くかもしれないよ。」 「って…はは。冗談だよ潔。」 「…潔と行けたら良かった。」 「ごめんて、わかったよ、だから…宙に一番近い場所からの写真を持って帰るよ。」 「約束だからな。」 与羽 潔 27歳 実力はあるのに対人関係がうまくないせいで聖の理解者は家族か聖だけ 無口 他者想い 笑顔が下手 頑固 生殺与奪の権を他人に握らせるな リンドウの押し花を常備 『願わくば友と南十字まで』 小学校からの幼馴染でずっと親友の彼とよく登山をしていた 親友も彼も名のある登山家となった…しかし、彼は第一次登山隊には選ばれなかった 彼はマスメディアが苦手だった、故に親友の実力だけが世間に広がっていった 彼の才能を、実力を全て知っていたのは親友だけだった だから、第一次登山隊には彼の親友のみ、選ばれたのだ 彼は最も宙に近い場所からみた星空の写真を持って帰ると言って南極へ向かった …しかし彼との連絡がつかなくなった 「もし自分も第一次に選ばれていたら」とか「どうして彼が」など自分を追い詰め、完全に自信を失ってしまった 何より「親友がいない世界」が親友を置いて、相も変わらず動き続けていること自体に嫌気がさした どうしても、行かなければ 彼のところに、行かなければ 頭では生存率の低さを理解しつつもどうしても自分の目で見ずに受け入れられなかった そうして、取り憑かれたようにあの山に行ける術を調べていると、かの有名な登山家のK2から話が来たのだ 第二次登山隊に選ばれた、という 「俺は…信じてる。」 「あぁ、そうか。」 「それでも、登らなきゃいけないんだよ。あいつを見つけるまでは。」 「……願わくば。」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
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ケイオシアム社
の著作物です。
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