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──────────────────── // 葛籠 もみじ ( ﾂﾂﾞﾗ ﾓﾐｼﾞ ) # ──────────────────── 学生から大人まで、幅広い層に向けた小説を書く若手作家。 活動年数は4年ほどであるが、いくつか賞を取っておりそれなりに人気。 大学在学中に応募した小説が受賞し、それから活動を続けている。 執筆しているジャンルは様々あるが、 特に日常とファンタジーを組み合わせた作品が得意であり、 登場人物たちの感情や心の葛藤を丁寧に描くスタイルが支持されている。 自宅の小さな書斎には自身の原稿や本がぎっしりと詰まっている。 担当は竹内さん（男） 大人しく、引っ込み思案な性格。 しかし困っている人を見過ごせず、頼まれるとつい引き受けてしまう。 そんなドのつくお人好し。 一方で自身のことも大事にしており 自分の限界を理解しているため、自己犠牲をするほどではない。 かなりの人見知りであり、初対面の人との会話が苦手。 心の奥では友達が欲しいと思っており、少しずつ努力している。 最近は「ごめんなさい」という口癖が薄れてきたものの、 自己表現にはまだまだ苦労をしている。 精神的に不安定な部分が子どものころからあり、 今でも定期的に病院に通院している。 昔からお世話になっていることもあり、心の拠り所の一つ。 カエデと呼んでいる、獣のような変わったぬいぐるみをいつも持ち歩いている。 人前では話さないものの、一人の時はよく話しかけている。 子どもの頃からの友達らしい。 学生時代に本好きが高じて、古書店でアルバイトをしていた。 アットホームな雰囲気の店であり、 店主をはじめとした彼らの人生経験から多くのインスピレーションを受けた。 今でも定期的に古書店に足を運ぶほど仲は良い。 以前のCS/3306374 贖罪の国のネタバレを隠したCS/5281360 ✮ 好きな食べ物・飲み物：モンブラン、お茶(緑茶・ハーブティー） 苦手な食べ物・飲み物：辛いもの 趣味：近所の公園で散歩、読書 喫煙/飲酒：吸わない、飲まない その他好きなもの：カエデ、本、叔母、友人 その他嫌いなもの：大声や騒音、怖い人 ──────────────────── // memo ──────────────────── ￤職業ベース 　作家(2015) 　[ 職業P ] EDU*20 　[ 変更 ] コンピューター ▸ 生物学 　[ 特記 ] 　作品の得意分野(歴史、SF、法廷、心理サスペンスなど) 　としている技能に＋10%のボーナス。 ￤プロフィール 　[性別] 　男 　[身長] 　169㎝ 　[一人称] 　僕 [二人称] 　君 [居住] 　小さな町の静かなアパート [誕生日] 　10/3 (誕生花：紅葉) ──────────────────── // 通過シナリオ ──────────────────── 01 贖罪の国 ∟ 200813 - 生還 02 おいしいお鍋食べよ！！ ∟ 200908 - 生還 03 透明となった君へ ∟ 241016 - 生還 ──────────────────── // 特徴 ──────────────────── ￤1-8 [ 幸運のお守り ] ∟ 幸運のお守り(KPと相談した物品)を持っている。 　身に着けている限りPOW+1。 　もし手放したり紛失すれば不運を招きPOW-1。 　POWの変化により＜幸運＞は変化するが、正気度ポイントは変化しない。 ￤3-8 [ 信頼のおける人 ] ∟ 探索者は自分の家族や友人などの 　仲間を粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。 　その評判が今後も続く限り、 　任意のコミュニケーション系技能3つにそれぞれ+10%。 　※コミュニケーション系技能 　【言いくるめ】【芸術】【信用】【心理学】 　【製作】【説得】【値切り】【変装】 　【ほかの言語】【母国語】 　 CoC第6版 p362 参照 ──────────────────── // !! 贖罪の国 ネタバレ注意!! ──────────────────── 贖罪の国CS 大人しく、引っ込み思案な性格。 いつもオドオドしているが、人一倍自己保身が強い。 割と頑固。 友達であるカエデのことが大好き。 彼といるときは比較的明るい。 こんな自分を変えたいなと思いつつ、何も行動に移せていない自分が嫌。 ////// アンケート内容 1.あなたの名前は何ですか？ 葛籠 もみじ(ﾂﾂﾞﾗ - ) 2.あなたの怖いものは何ですか？(複数選択可) 　 蛇、鱗 3.あなたには友達がいます。名前は何ですか？ カエデ 4.あなたの友達は何ですか？ 　 獣 5.あなたの友達の性別は何ですか？ 男 6.あなたはいつ生まれましたか？ 　 秋 ////// AF：『二重人格』 あなたの中にはあなたの「友人」の人格がいる。 あなたは友人と会話することが出来るが、 その姿を他人に見られたら 不審に思われるかもしれない。 友人としての人格は 一切表に出てくることはない。 それはあなたの友達であり、 あなたの人格なのだから。 探索者のSAN値が0になったとき、 1回だけSAN値を1だけ残すことが出来る。 この効果を使った後でも「友人」はそばにいる。 彼はあなたの正気を繋ぎとめるための存在なのだ。

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