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基本ルルブ　エンターテイナーベースで作成（自由枠でコンピューター） ニヴルヘイム生まれ。エリュシオン育ち。 冥府の3神により、楽園へ立ち入る資格を持つ者を選別するために人間界へ遣わされた使徒であり、オーダーに従い人々に幸福と終焉をもたらす。 以上は彼女の心の中の設定である。 性格は厨二病。頭の回転は早いがところどころ詰が甘く、やらかしては情けない悲鳴を上げている。 サイドテールに特に意味のない眼帯がトレードマーク。 本人曰くジョブは魔法剣士。 閻魔のことを母親のように思っており、嬉しいことがあれば一番に報告したり、困ったことがあればなんでも相談している。二人でいるときは普通の子供のような振る舞いになる。 他の仲間に対しては同業としてリスペクトをしつつ、忘れてしまうことについて申し訳無さを感じている。こちらだけ覚えていないのは薄情なようだと。 HO1のことは追放されし民なのではないかと勘ぐっている。もしくはソウルメイトか。とても気になる。 ☆殺し方　 「エターナル・フォース・ブリザード」 対象の居る空間を冷気で満たし、死の眠りへと導く氷属性の魔法。発動にはその時々によって儀式が必要。 ……解説します。 空調設備へとハッキングをしかけ、暗殺対象の居る部屋の温度をごく低温することで凍死させる。ただ温度を下げるだけでは逃げられてしまうので、部屋から出られないように細工をしたり、十分弱らせたりと準備が必要。そもそも屋外にいる場合は適した屋内に誘導しなければならない。うまく行かない場合は…… 「魔剣サスーリカ」 瑞魔の所持する氷柱のような剣。振るえばその冷気で相手は意識を失う。氷属性の魔術の威力を高める効果もある。 ……解説します。 金属製のパイプに氷を纏わせた棍棒のようなもの。シルエットは氷の剣のようだが、早く鞘型保冷バックにしまわないと魔法が溶けてただの金属棒になってしまう。（鞘の中はアブソリュート・ゼロ……液体窒素…で満ちている） 暗殺対象を弱らせる時や、うまく屋内に誘導できない時にボコボコに叩いて相手を気絶させる。時には撲殺してしまうことも。 かっこいいものって持っているだけで気分が良くなるよね。 細々とした設定 ・記憶が無くなるので成長することができない、心が子供のままなイメージ。 ・リセットされるたびに自分の日記を見て意味不明さに驚いて恥ずかしがったり（ちょっとかっこいいと思いつつ）、みんなの前でぎこちない厨二を披露してやっぱり恥ずかしくなったり、でも段々慣れてきてノリノリになるロールプレイをしたい。記憶はなくなっても、知識として己の思うエリュシオンとは何か覚えている。芸術は知識技能なんだ！ ・心理学が高いので、自分の厨二病が若気の至りであること、周囲からどう見られれているか理解しつつ……でもやめられない。そういう性格らしいし（かっこいいし）。 殺しの仕事をする時に一般人のふりをすることがある。信用に失敗したときは「魂の疼きを抑えきれぬ、私は私（イデア）を開放する！」してしまったのかもしれない。 ・対象を部屋に閉じ込めるために機械修理で色々とする。失敗すると魔剣で壊す。物理。 ・зима……ズイマーはロシア語で冬。сосулька……サスーリカはロシア語でつらら。 ・オーダーは喫茶店の注文、殺し屋の依頼、アガチの使命。 炎の指輪 （独自AF）→KPさんオリジナル この指輪は一部が回転する仕様になっている。 回転を５回行うとそこから炎があふれ、全身を覆いつくす。 皮膚や布を這うように広がる炎は自身を優しく包むが、接触した者を焼き尽くす。 炎の這う部分は使用者が制御可能。 手の部分だけを炎から出して拳銃を打つことは可能。 コスト：12のMP+1d6のSAN減少 １．大きな苦痛を伴って術者の素早さや機敏さを上げる（回避を含めるDEXロールに+1） ２．一回の使用で4d4ターン持続する ３．発動中にに使用者を見たものは1d3のSAN減少 ４．床から数cm浮く ５．使用者は苦痛により1d6のSAN減少 ６．使用者に対する攻撃にペナルティダイスを付ける ７．６に加えて使用者に対して素手で攻撃した場合は1d6のダメージを負う ８．素手で攻撃する場合は格闘でロールを行い1d6のダメージを負わせる+幸運を振り相手に火が付いたかどうかを判定する ９．8を行った場合、使用者は与えたダメージの半分を受ける

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