タグ： 死眼 探索者 フリーター

年収・５　250万円 一人称：僕(揺れるかも) 二人称：貴方、君(親しい人には『お前』) ★説明(ライト版) 名前の由来は　『ハリオアマツバメ』水平飛行最速の鳥だが、当人のDEXは９である。何たる。 フリーターのお兄さん。常にアルバイトを3～4つ掛け持ちして生活をつないでいる。コーヒー派。一人っ子 大学は中退(→EDU14)。基本的にいい人。シングルタスクで、考え事をしていると人の話が全く聞こえなくなる性質がある。 高校来の友人に『門地義騎/大学院生』『牧瀬志穂/美容師』『城崎揺/ハッカー』がいるほか、 幼馴染兼親友として『鳶海朝雪/小説家(改変カリプソの島NPC)』がいる。 また、親戚に『針尾燕/高校生』がおり、しばしばたかられる。 誕生日　4月21日 ★性格 表向きは人当たりのいい好青年。バイトの時なんか特に顕著。 親しい人の前では割とわがままで自己中。自分のものを横取りされたり勝手に壊されたりするのが心底嫌い。 また、親しい人を目の前で害されたりするとブチ切れるという、よくある性格をしている。 ★来歴 母子家庭に育つ。その母親が嬢な上派手な遊び人だったためしばしば困窮することがあった。多分祖先に外国人かなんかがいてその影響で髪や目の色も明るい。 そんな母親だったので、もちろん小学校の後半くらいからスレた(武道/キック)。今でも母親のことはあまり好きではない。 小学校の途中から半分育児放棄気味になったので、母方の祖父母のお世話になることも多かった。燕にはそういうときに懐かれた。 学区が同じだった鳶海朝雪とは、小学校1年あたりからの付き合い。ただやさぐれが加速するにつれ若干疎遠になる。 中学後半から急激に背が伸びた。巨躯を上手に操れないのか、脚は遅い(SIZ17/DEX9) 高校自体の友人(主に門地)が引き起こしたいざこざや、家庭環境の関係、また2年前半まで通っていた大学の学科の関係で人間観察が得意(目星/心理学)。 [もう正直彼を創造した時はなんも考えずに技能振ってたから図書館、応急手当あたりは上手な設定思いつかない。思いついたら書き変えます。] ※幼馴染、鳶海朝雪(NPC/APP16) ・カリプソの島(改変) ・今からお前んち行くわ ・魂の破片 25歳。年上の幼馴染。その交友関係は小学校1年生の時の学区別帰宅から始まる。これを考えると長くなるので割愛するが、おそらく針尾のほうからまとわりついて仲良くなったものとみられる。当時はまだ純粋な心に生きていた針尾は、まあ多少遊んでくれる貧弱な幼馴染と遊ぶのが楽しかったに違いない。知らんけど。そこから彼が中学に進学し、それから一定時期まで疎遠になる。 親交が再開したのは不明だが、少なくとも成人以降(tips:カリプソ冒頭「では君は以前この男ー鳶海と酒を飲みに行ったことがある」)であると推察する。島が22歳の冒頭であり、今おまがその年の冬。破片はさらにその後だろう。 彼は天津が最も感情リソースを割く人物であり、島の終盤で不穏な感じ(蒸発をほのめかす発言など)を与えられて以来、いつか彼がまた気変わりを起こして自分の前から消えやしないかと心配している。当時のしのめのRPが決定打となり、天津はこの幼馴染のこととなるとメンヘラみたいになる。が、実際にメンヘラなのはこの幼馴染のほうである。 なお、この幼馴染は小説家でありながら魔術師でもある。 通過シナリオ(継続四回/2019/01/04現在) カリプソの島(2017) 2/3-4 今からお前ん家いくわ(2017) 4/27-28、5/2-3、 魂の破片(2018) 11/16、11/18、11/19-20、11/22-23 チェンジリング人形館 (2019) 1/3

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