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■読み 雨宮 杏菜(あまみや あんな) ■職業ベース 2010「タレント」 ■キャラクター詳細 外見はおっとりふわふわ系だが、中身はしっかりとしたお姉さん系キャラとして売っている。 実際は甘えん坊でわがまま気質。 胸がデカい 誕生日：5月4日　血液型：B型 ■一人称/二人称 アタシ/アンタ・キミ ■特徴表　-　一つのみの採用の場合は【鋭い洞察力】を優先 【鋭い洞察力】 優れた感覚の持ち主であるため【目星】に+30％ 【鋼の筋力】 DBが一段階向上する（例「-1d4」なら「+0」に。「+0」なら「+1d4」に）ただし、DBが「1d6」異常ある場合は、1段階向上する代わりにDBにさらに+1 ■文字色 #e198b4　桃花色 ■生還シナリオ Crazy4!　エンドA　3 ᴄᴀɴᴠᴀs ᴛᴏ ᴅʀᴀᴡ ʏᴏᴜ　原題︰183番目の過剰　エンドD-『いつもの視界の中で』 ■AF ■呪文 生命の察知 ナーク=ティトの障壁の創造(改変) ■遭遇神話生物 ↓ネタバレ ■不定 幻覚：５ヶ月(23/11/21) 亡くなった幼馴染の事が大好きで、依存気味だった。 あの時の事はもう忘れたいと思いつつも彼を殺した犯人を見つけたいとも強く願っている。 公開HO ◆Pc2「女教皇」 貴方は5年前に亡くなった幼馴染と一番仲がよかった。 第一発見者のPC1の次にその現場を目にした貴方はショックで声を失ってしまった。 無理もない、一番仲の良かった友人が血まみれで倒れていたのだから。 忘れられるのであれば早く忘れてしまいたいだろう。 貴方の使命は「この事件を忘れる」ことだ。 ◆秘密 貴方は当時死んだ幼馴染が「自殺」だったと警察から話を聞いている。 PC1は偶々そこにいて、ショックで倒れていたと聞いていたがそれは違う。 貴方は見たのだ。死んだ大事な幼馴染を見て楽しげに微笑んだPC1の姿を。 だからこそ貴方は、感情のままにPC1を後ろから手近なもので殴ってしまったのかもしれない。 そのせいでPC1記憶がなくなるなんて貴方は思いもしなかった。 でも、本当にPC1が犯人、なのだろうか…？今となっては分からないことだらけだ。 そう思った時、今回の招集がかかり、貴方はこの招集に応じだ。 貴方の本当の使命は「PC1の兄を殺した犯人を見つける」ことだ。 概要 人間だれしも隠し事。 人間だれしも秘め事沢山。 人間だれしも嘘吐きばっか。 そんな「嘘吐き」裁きが落ちる。 疑心暗鬼とPVP。デスゲーム系クローズドシナリオ ※HOあり 推奨人数：4人 推奨技能:目星、聞き耳、図書館、心理学、戦闘技能。 何があっても動じない心と人狼のような駆け引きを楽しむ心。 戦闘：場合によっては 目安時間:2～3時間ほど。RPによって変わります。 【概要】 「人間みんな嘘つきばっかり！！」 ある「事件」に関係のある人間だけがある日集められた。 天候は生憎の嵐。着いたはいいが帰れそうにない。 連絡手段も使えない。どうしたものかと困った貴方たち…。 そんな時、ぞっとするほど美しい青年がこういった。 「それでは皆様、ゲームを始めましょう」 疑心暗鬼とPVPを楽しむ、ロスト率が高いシナリオです。 【HO】 貴方たちは全員幼馴染だ。 どんなつながりか、どうして知り合ったか、理由はそれぞれだろうが1つ、共通したことがある。 それは5年前の忘れようとしていたある「事件」に関係があったという事だ。 今更どうしてこんな話をするのか、貴方たちは疑問に思うだろう。 貴方たちの使命は「ここから全員で生きて帰る」ことだ。 -------------------------------------------------------------------- 【個別HO】 ◆Pc1 「愚者」 貴方は5年前の事件の第一発見者であり、死んだ幼馴染の弟(妹)だ。 気が付くと血まみれの貴方と、貴方の目の前で倒れていた兄が居た。 そのショックからか貴方は当時の記憶をあまり覚えていない。 このままでいいのか？本当は何があったのか…？ 貴方の使命は「当時の事を思い出す」ことだ。 (23歳以下のPCで作成をおねがいします) ◆Pc2「女教皇」 貴方は5年前に亡くなった幼馴染と一番仲がよかった。 第一発見者のPC1の次にその現場を目にした貴方はショックで声を失ってしまった。 無理もない、一番仲の良かった友人が血まみれで倒れていたのだから。 忘れられるのであれば早く忘れてしまいたいだろう。 貴方の使命は「この事件を忘れる」ことだ。 ◆Pc3「隠者」 貴方は5年前の事件を最後に知った。 パニック状態で泣いているPC2から連絡を貰い、PC4と共に向かった。 何があったのか、警察やPC２に聞いて状況は分かっているが原因や犯人は分からないままだ。 曖昧なまま事件は片づけられ、本当にこれでよかったのか貴方は迷っている。 貴方の使命は「事件の真実を知る」ことだ。 ◆Pc 4「月」 貴方はPC3と同じく、5年前の事件を最後に知った。 血相を変えて慌てるPC3を落ち着かせて、病院に駆け込むと倒れたPC1と泣いているPC2がいた。 そのことに酷く悲しんだ貴方は、PC1が起きてから皆に「この事件は忘れてしまおう」と提案したのである。 忘れるなんて、と思われるかもしれないが…貴方はみんなが心配だ。 貴方の使命は「みんなの心を守る」ことだ。 Crazy4! HO1 https://charasheet.vampire-blood.net/4289841 HO2 https://charasheet.vampire-blood.net/4235120 HO3 https://iachara.com/char/2853984/view HO4 https://iachara.com/char/2777685/view ［ナーク=ティトの障壁の創造(改変)］ この呪文はかのセラエノ図書館から持ち出されたものを改変したものである。 この呪文によって、物理的防御と魔術的防御の両方の役目をする障壁を創造することができる。 この呪文に参加した者は、1d5SANを失う。 呪文をかけるためにかかる時間は5分だけであり、障壁は［1d2＋4］時間の間有効である。 呪文を知っている者なら誰でも呪文に参加して、障壁を強くするためのマジックポイントを提供することができる。 障壁の形は球形をしていて、その直径は約50mである。 これを自分の周りに張りめぐらせるように創造して外敵から身を守るために使ってもいいし、クリーチャーや敵の周りに張りめぐらせて、閉じ込めてしまうようにしてもかまわない。 ------------------ ［生命の察知］ ある特定の地域で、そこにいる生命体を感知できるようになる呪文である。 呪文をかけるために1MPと1SANのコストがかかる。

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