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白河　怜史(しらかわ　れいじ)　性別:男性　職業:大学生（基本ルルブ/教授ベース） 年齢:(18+2)20　PL:茶乃介(さのすけ) STR:14　　DEX:（13+1）14　　INT:15　ｱｲﾃﾞｱ:75 CON:16　　APP:12　　POW:（10-1）9　　幸 運:50 SIZ:15　SAN:60/85　EDU:12　知 識:60 H P:16　　M P:10　　回避:26　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:+1d4 ※DEX+1…シナリオクリアによる報酬で成長 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:240　個人技能点:150) [職業技能] 信用:78％(15+60+成3)　図書館:80％(25+55) [職業選択技能] 考古学:71％(1+70)　歴史:75％(20+55) [個人技能] 回避:47％(26+20+成1)　投擲:77％(25+50+成2)　聞き耳:68％(25+40+成3) 目星:72％(25+40+成7) [成長技能] クトゥルフ神話技能：14％(0+14) 　写真術：11%(10+1） こぶし：54％（50+4） ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ [2015特徴] 幸運のお守り（※補正付与の代償として消失） 持っている間ＰＯＷ+1　失うとＰＯＷ-1のお守り ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ・防具 ・所持品 スマホ　財布　ハンカチ　野球ボール　小説（文庫本サイズ） ペットボトル（カフェオレ） （以下は自宅保管） ヘッドライト　野球バット [プロフィール] 温和で静かな微笑みが印象的な大学生一年生。 暇さえあれば図書館に入り浸るほどに本の虫だが、以前は野球部のエースだった。 交通事故の影響で退部したが、とある事件の際に不思議な力を授かり足の故障は完治した。 心の整理もつき、現在は草野球に参加している。 事故による長期入院によって登校日数を満たせず、高校を一度留年している。 実家の医院を継いでいた姉（別PC）が変死を遂げたのを不審に思っている。 カフェオレが好き。 [不定の狂気] ◆薬物乱用障害（5か月。2016/06/27発症。完治済み） 薬物を摂取する欲望が止まらない。 病院で処方された薬を服用して精神をどうにかごまかしていた。 [遭遇した神話生物] 影だまり　黒い雄牛（半人） ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ [追加プロフィール] 事故によりやむを得ず部活を退部。結果、役不足を懸念し、誰かの力になることを心の底では願っている。 長期入院によって病院が第二の実家のように馴染んでいる。 二つ目の異変後、眠り続ける親友のもとへ足しげく通う。 夢で紡いだ絆が奇跡を起こし、彼女が目を覚ますその日を祈って。 意味もなく自責の念のあまりに自身と距離を取っている姉に対して若干いらだちを感じていた。 最近は兄妹の溝もなくなりつつある。 姉が百合になったことに頭を抱えたが「幸せになれるなら」となんだかんだで祝福。 満足に走れなかった足の後遺症が完治。。 もう一度野球ができる。無表情ながらも感極まって涙を流し感謝する。 そんな彼を出迎えたのは、冷たくなったまま眠る姉の横顔だった。 姉が継いでいた実家の医院は現在他者が院長を務め、将来は幼馴染の和音に院長を任せる予定。 姉のような、姉じゃないような。けれども、彼にとって彼女の心が姉と変わらないのなら。 －－－－－－－－誰がなんと言おうとも彼女は白河小春だ。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ◆SAN変動値：50→57→55→60→69 ◆クリアシナリオ １／猫の怨返し ２／あけて、あけてよ（ふぁいと犬様） ３／死へ誘フ黒キ奔流（るーすん様） ４／ドッペルさん（蛸助さま） ◆ステ総計：109 ◆成長点：36 ◆花言葉 冬珊瑚（ふゆさんご）：「神秘的」 貴方の全てが神秘的。誰も貴方の本質を見つけられない。風貌からすら近寄りがたさを感じるだろう。 もしかすると、貴方自身も自分を見失っているのかもしれない。だからこその魅力なのかもしれないが。

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