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年収/1億 貯金/5000万 ■2015「作家」ベース 職業P:380 趣味P:210 ■職業特記 ・作品の得意分野（歴史、SF、法廷、心理サスペンスなど）としている技能に+10%のボーナス。　 ■特徴 ▼俊敏(3-7) ・どんな時も、鋭く素早く状況を把握できる。<回避>の基本成功率は、通常の［DEX×2］%ではなく［DEX×5］%である。 ▼不思議ちゃん(4-5) 時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人がしばしば表面に出ているのかもしれない。 1d6→5 5*10=50 趣味Pへ ■プロフィール 年齢性別不明の純文学作家。名乗っている名前はペンネーム。 独特な雰囲気を持っている。人間観察をするのが趣味。 人間という種族が好き。 現代人っぽくなく、いつも着物を着ている。 喋り方も中性的で、どこか余裕さえもあるような落ち着きぶり。 何か黒幕っぽい。 ちなみに水が苦手であり、トラウマを持っている。 水恐怖症。具体的には海や湖、水族館等が怖い。 ◯一人称:私　◯二人称:貴殿、お前、君、お主 「ふふ　私は　秋月という者だ。さて、貴殿のお名前は何というのかな」 「この地球上に存在する人という存在を　私は　愛しているのだよ」 「人が人を否定するなんて　ああ　酷く滑稽だ」 「潔く……散ってしまえ！！」 ▼呪文 「吸魂」基P.256 呪文の使い手を若返らせる為に犠牲者の生命を吸い取る呪文。 かけるのに8MPと1d20のSANPが必要。 呪文を掛けるためには、対象が見える位置、そして声が聴こえる位置に居なければならない。 抵抗表に従ったロールで、呪文の使い手のMPが対象のMPに勝つと、犠牲者は老化して生きながらに崩壊する。 崩壊したカスを見たものはそれだけで0/1D6の正気度を失う。 対象は毎戦闘ラウンドでSTR、CON、DEX、POW、APPがそれぞれ1ポイントずつ失っていく。 1ポイント毎に、呪文の使い手は1週間ずつ若返る。 この呪文は満月の夜でなかった場合には若さを得ることが出来ないが、やはり犠牲者は死ぬ。 犠牲者が死ぬ前に使用者が死んだ場合、呪文は取り消しとなり、失ったポイントが元に戻る ▼履歴 占いの館 →生還+クトゥルフ神話技能+2％+呪文の取得 →年齢が若返りました。 泉の底 →生還+クトゥルフ神話技能+3% カウント →生還 囚よ鍵と花よ(NPC) 宵へ告ぐ(NPC) 真夜中のサルーテ(NPC) 鯨の街 →生還+拳銃 fearless ◆関係、家族構成＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 人脈は広く、家族も居るが家族とは半ば絶縁関係である。 ◯血縁関係 ◆兄 一条 朔夜(ID:1332736) 気が合わない。憎まれている故に、このヒトの影響で家を出るきっかけとなる。 生きている内に顔を合わせる事は無いと思っている。 ◆弟 一条 清志(ID:1388024) 少し気にしている。しかし、実力はある上に毛嫌いされているので　遠くから応援している。 彼の芸術性を高く評価しており、今でも個展が開かれたらこっそりと見に行っている。 ◆従兄弟 ◯南雲家 親戚関係である。 南雲 つくし(ID:1524666) たまに会っている。ちょくちょくちょっかいを出しており、からかいの対象。 良い子に育って良かったと　母目線で見守っている。 南雲 わらび(ID:1596349) 小さい頃は良く会っていた。 見た目とは違わぬ精神力に凌駕し、会う度に思い出話しをせがんでいる。 南雲 すぎな 今でも会っている。 思春期という難しい時期だからこそ、自分の好きなように生きる事を説いている。 かなり慕われている。 ◆恋仲 氷見 冬樹さん(PL:穗さん)(ID:1143440) 「泉の底」にて出会い、それから幾つかのシナリオを経て恋仲となった。 素直ではなく、ツンツンしている部分があるけれどそんな彼の事が興味深く、より知りたくて好きになったようだ。 これからも時間の許される限りずっと彼を想い続ける事だろう。 ↓正体、及び　細々とした設定。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ◯本名：一条 香(いちじょう かおる)　 ◯年齢：35歳(現在は若返っている為、25歳)　◯性別：女性　◯出身：京都 伝統ある日本舞踊一家の愛娘だった。 上に兄、下に弟が一人いた。 生贄文化を肯定する過激派の信徒が集う家系に疑問を抱いていた。 本来生贄として神々の供物として、水に沈められる予定であったが、その役割は長兄が行う前に 自らが犠牲となり、家族を守ろうとしたが、儀式は失敗。 その際に水への恐怖、トラウマが染み付いた。 とあるシナリオで「吸魂」の呪文を使用した為、年齢が10歳ほど若返っている。 ●一条家 京都にある日本舞踊一家だが、裏では黄衣の王の降臨を望み、生贄を増やそうと奮闘している。割と過激派。 その中で跡継ぎを選ばなければいけない。選ばれた者は《導師》とされ、同志達を導き、自らを贄に捧げるという役割だ。 本来それは長兄が引き継ぐ筈だったが、その前にとある事件により、妹である《一条 香》によってキャンセルされた。 その事を未だに長兄の《一条 朔夜》は恨み続けている。ちなみに兄妹仲は最悪である。

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