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クトゥルフ PC作成ツール
朔間 伊那(さくま いな)
ID:3535817
MD:81bb0585f700fddeeafd032613dc2df9
朔間 伊那(さくま いな)
タグ:
dropout-despair
ロスト
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
一人称:ボク 二人称:? 兄のことは「お兄」と呼んでいる 隠れブラコン。お兄のことを侮辱した奴は許さない。 (お兄のPLさんには伝えてません) かといって殺すわけではなく、言った奴の個人情報をネットに垂れ流す程度。 優しい。 基本お兄の後ろに隠れているし、あまり口数が多いほうではない。 無口なわけではないし、顔にも出る。 ただ無愛想なだけである。 遺書を書かせたいと兄にお願いして、「遺書屋」としての活動をすることになった。 街頭で流されているテレビで取り上げられたとある国民的スターの遺書が、スタジオの人間だけでなくただ歩いているだけの人間の足を止めさせ、その場にくぎ付けにし、涙を流し始めた光景を目の当たりにしたからだ。 芸能に疎い自分でも、なぜかわからないが感銘を受けた。 そんな遺書だった。それが「遺書」との出会いだったのかもしれない。 (共通の過去) 両親が結構恨みを買いやすい仕事をしていたため、過去に親に恨みを持った裏の組織に幼少期兄妹ふたりで誘拐された。 そこで人質として散々ひどいことされたが親はそんな二人を見捨て蒸発。 両親が蒸発したことによりなんの価値もなくなった二人は捨てられたが、心優しい老夫婦が拾ってくれる。 そんな幸せな日常を過ごしていたその時、両親が証拠隠滅として子供たちを殺そうとしたが2人は老夫婦に隠されていたため見つからなかったが老夫婦は隠れている兄妹の目の前で射殺されてしまう。 その遺体は山奥でひそかに燃やされてしまう。 元よりこの老夫婦は子供に恵まれず、親族も少なく、死んだところで誰も気づかないような場所に住んでいた。 老夫婦が死んだことにより妹が発狂し殺人衝動に駆られる。 肉親に対しては抑えてたけれど、様子を見に来たご近所さんを衝動で殺してしまう。 罪のない人間を殺してしまい恐怖から逃げ出すも生活するにはお金を稼がなくてはならない為働こうとするも身寄りのない2人を雇ってくれるような所はなかった。 2人で路頭に迷っていたところ昔誘拐された組織と敵対している組織に拾われ、殺しを教わる。 仲間ができた。嬉しかった。 だがそれもすぐに終わる。 敵対組織との抗争によりボスが殺され組織は壊滅状態となった。 命からがら生き延びた二人はその組織で学んだ殺しの教えを活かし、裏社会で「遺書屋」として生きていくことにした。 遺書として考えているものはあるけども、どれもテンプレに沿ってしまって「自分らしさ」がなく、試行錯誤している。 [お兄へ こんな形でボクがいなくなってしまったけれど、ボクはお兄のことが大好きだよ。 お兄には幸せになってほしい・・・] ここから先、何を書けばいいのか本当に思いつかない。 死ぬ前になんと遺せばいいのか、想像がつかないのだ。 以下、ドロディスHO1ネタバレを含みます 共通HO ――貴⽅達は<遺書屋>と呼ばれている⼀⾵変わった殺⼈⻤だ。 殺す⼈間、または死ぬことがわかっている⼈間に遺書を必ず書かせ殺した後、または死んだ後に、その遺書を必ず渡したい⼈物へと届け、姿を消す。 この裏社会では貴⽅達を知らない者はいないだろう。 何故ならその⾏動こそが、命を奪い続ける彼らには意味不明でおかしな⾏動なのだから。 だけど、貴⽅達にとっては意味のある⾏動であり、そしてこれが貴⽅達の仕事だ。 誰にも邪魔はさせない。 …そうしてまた誰かに、遺書を書かせるのだ。 HO1「届⼈−トドケビト−」 ――あなたは<遺書屋>の⽚割れであり、書かせた遺書を、届けるべき場所まで必ず届ける者だ。 貴⽅は「遺書」という存在にとても惹かれている。 死んでも残り続けるその「⾔葉」は、貴⽅に⼤きな影響を与えた。 それは過去に「遺書」に関係する境遇があったのかもしれないし、単純に死んでも残り続けるその⾔葉を好いているのかもしれない。 しかし、そんな貴⽅には⼀つ悩みがある。 それは⾃分の「遺書」を書くことができないことだ。 相⼿はもちろん相⽅である HO2 に宛てたものだが、内容は決めているのにどうしても紙に書き起こすことができないのだ。 この裏社会では裏切りや殺戮は⽇常茶飯事だ。 信頼している相⽅も、⾃分だっていつ死んでしまうかわからないし、⾃分達は「遺書屋」として名も知れてしまっているから尚更恨みを買うことだってあるだろう。 だから何かあったときのために…と思ってはいるのだが、いまだに貴⽅の「遺書」は完成していない。 その内容は貴⽅の頭の中だけにある。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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